Around the world with PayPay Vol. 3

今月もやって参りました、アントンです。 PayPayで働く35カ国以上から集まっている外国人社員に聞くこのコーナー 今回は「日本での暮らしと仕事。特に今、WFA(Work From Anywhere at Anytime)での働き方」について取材しました。早速読んでみてください。
※この記事は翻訳記事です。原文はこちらから
 
  • 名前: ケ一 ペ一ユン(ケー)
  • 出身国: 台湾
  • 日本在住歴: 2年
  • PayPayでの仕事: バックエンドエンジニア(UMチーム)
  • 日本の好きなところ:
    “世界中から人が集まっていて、たくさん出会いがあります。あとは、空気がきれい、清潔、温かいトイレ(!)、おいしい食事(お寿司はおいしくてお手頃)、豊かな自然(富士山がとってもステキ)、すてきな服も!
   
  • 名前: ジェイソン リグビー
  • 出身国: オーストラリア
  • 日本在住歴: 1年
  • PayPayでの仕事: バックエンドエンジニア(CLMチーム)
  • 日本の好きなところ:
  “日本でお気に入りアクティビティーの一つは、いろんな温泉に入ってリラックスすることです。北海道の冬は特に寒くて、時にはマイナス10度になって大雪になります。雪の舞い落ちる中、40度近い露天風呂につかる…、これは日本でしかできない体験です。あ、もちろん全裸で、ですよ!
コロナ禍で心を健全に保つためには、いつも以上に人とのつながりや交流が必要になると思うんだけど、家族や友人とも遠く離れている中で、この状況をどうやって乗り越えているの?
 
私はシェアハウスに住んでいるので、一緒に住んでいる友人たちはルームメイトであり、チームメイトでもあります。 彼らの出身国はフィリピン、アメリカ、インド、日本、インドネシア、フランスとさまざまですが、お互い助け合って、一緒に泣いたり、笑ったり、映画を見たり、旅行をしたり、一緒にいてリラックスしたりしています。最も信頼できる、気のおけない仲間たちです。 外国暮らしも、友人さえいれば大丈夫だと思います。異国での友達づくりは最初のうちは難しく感じるかもしれませんが、誠実な気持ちと少しの努力を惜しみさえしなければ、絶対にうまくいきますよ!
オーストラリアでこれまで築いてきた仲間とのつながりは、僕の人生の大きな部分を占めていて、こうしている今もみんなと会いたくてたまらなくなります。そのつながりを大切にしつつ、日本でのコミュニティーも同じように大切にする必要があると思います。同じ考え方を持った母国の人たちと自由に会話をすることで気がまぎれることもありますが、特にこのコロナ禍においては、オープンなコミュニケーションをとることが重要だと思っています。

ここでちょっと話題を変えて、いつ話しても飽きたりない「初めて日本にやって来た時の苦労話」を教えてもらえるかな?
 
書類、書類、さらに書類! 日本に腰を落ち着けるまでの書類手続きがなによりも大変でした。銀行口座開設、契約手続き、電話回線開通、市役所への届け出など、まだまだでてきますよ。日本語スキルによっては朝飯前かもしれないですけどね。でも多くの場合は地元の知り合いが助けてくれるし、そういう知り合いがいない人でも、AI翻訳があれば問題ありません。東京のような都会であればなおさらサポートは受けやすい環境ですしね。
やっぱり最大の難関は言葉と文化です。私が知っているほとんどの日本人はシャイな人たちなので、どうしてもコミュニケーションがわかりにくいことがあり、そのせいでトラブルに発展したこともありました。でも、徐々に日本人の知り合いも増えて、日本人との接し方について外国人仲間とあれこれ話していくうちに、いつしか自然にわたりあえるようになっていきました。それに、日本人のそういうとこって実はちょっと可愛いくもありますよね!

もう一つ質問。海外に住んでしばらくすると、誰もが襲われるであろうあの病…。題して「あれが死ぬほど食べたい病!」、二人はどう対処してる?  
 
私は日本と地理的にも近い台湾出身なので、本場の味が恋しくなったら、横浜中華街に行くか、自炊しちゃえばすぐ解決できますね。
それでいうと、故郷で当然のように楽しんでいたものを諦める潔さも必要かもしれまねせん。僕の場合は全粒粉パンがそれですね。日本のスーパーでは1袋にたった5枚しか入ってない白い食パンしか見つけられないんですよ! あとはコーヒーもそうかもしれません。メルボルン出身の僕はコーヒーにはちょっとしたこだわりがあるので。 最近は日本食ばかりを食べています(うなぎが大好きです)。まだまだコロナの収束が見えないので外出は控えつつですが、お気に入りのお店の食べものまで諦めたくないので、今や北海道で一番Uber Eatsを利用しているのは僕じゃないかと思っています。北海道では他の地域に比べて英語のわかる人が少ないから、日々のコミュニケーションにおいては多少難しいところもありますが、それ以外での苦労はほとんどないですね。

このブログを読んでくれているみなさんは気づいたかもしれないけど、実は、ジェイソンは北海道に住みながらPayPayで働いています。PayPayにはWFA(Work from Anywhere at Anytime)という、日本中どこからでも働くことができる制度があるからなんだけど、ジェイソン、実際やってみてどうかな? ぺユンも、WFAはどう? 
 
PayPayのWFAという働き方は、日本で他に例がありませんが、やはり、メリットとデメリットの両方があると思います。たとえば僕が済んでいる北海道は他の地域に比べて生活費を安く抑えることが出来ますし、北海道を探索できるメリットは大きいと思います。旅行に行っても大丈夫になったら、日本国内旅行をしようと思っています。 一方で、出社していた頃と比較すると、チームメンバーとのコミュニケーションや、別チームのメンバーとの関係づくりがこれまでのようにはいかず、かなり意識的に関わっていかないといけないと感じています。まだ会社も僕たちも、なにがベストかを模索中ではありますが、方向性は絶対に間違っていないと感じています。
2020年9月からPayPayで働き始めましたが、コロナのせいでずっと在宅勤務が続いています。PayPayはオープンで、フレキシブルです。コミュニケーションがとりやすい上に、日々多くを学べる環境でもあって、私は大好きです。世界中から集まっているチームメイトのエンジニアたちは経験もスキルも豊富な上にいい人ばかりで、柔軟性もあります。私がなにか課題に直面していると、ものすごくオープンにアドバイスしてくれるし、成果をあげたとは、盛大に「いいね!」をしてくれます。また、何かよくないところをみつけた時には、きちんと指摘してくれるので、みんながお互いに学びながら改善、成長してける関係だと思います。
日本はもうすぐ桜の季節がやってきます。日本に住む人みんなにとって特別な季節ですね! 今年は少しでもお花見ができるといいな。じゃあ、またね!😊👍  
 
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執筆:Anton /  編集:Az ※社員の所属等は、取材当時のものです。
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