WFA x 東京から離れて住まう

「Work from Anywhere at Anytime」(以下、WFA)の制度が始まって9か月が経ちました。この「WFA特集」では、PayPaysたちが実践している働き方や暮らし方の工夫を通して、課題解決のヒントをご紹介していきます。
今回は、慣れ親しんだ東京を離れ、長野県松本市へ移住した東京生まれ、東京育ちの福田香子(きょうこ)さんをご紹介。
地方に移住して良かったことや大変だった事を、福田さん提供の写真を添えてお届けします。

長野に住まう 福田香子さん

いつから長野で暮らしていますか?
2020年の10月です。WFAの制度ができた夏に検討し始め、10月に移住しました。
どうして長野に?
東京で生まれ育ったので東京のことは大好きです。いつだって新しい発見のある街で、自分に合っているとも思っています。ただ、PayPayでいろんな国から東京に引っ越して働いている同僚たちを見て、私も違う国・街で暮らす挑戦をする漠然と考えていました。
コロナ禍をきっかけに東京から引っ越すことに現実味を帯びて、いろんな街を検討しましたが、文化財や工芸品、美しい自然など、自分の興味にドンピシャで、毎日に飽きない松本を選びました。
QOL(Quality Of Life)を高めることで、仕事の質の向上にもつながっていくんじゃないかと思っています。
あと、東京まで特急で1本で行けることも大きなポイントかな。
5月の田植え前の景色です。北アルプスの方角を見ています。ウユニ湖くらいきれい。
思い切って断捨離したものは?
なじみのモノや人と、物理的な距離ができたことですかね。
東京にいたときは、より自由にギャラリーを巡ったり、百貨店でお買い物をすることでインスピレーションを得ていました。また、東京に生まれて25年間住んできたので、家族はもちろん沢山の友人がいるわけです。
そのかわりに得たものは?
インスピレーション!健康的な生活!!広い書斎!!!
数え切れないくらいあります!
インスピレーションで言うと、東京と松本を往復しているとどちらの街も新鮮で、自分の作っているプロダクトがどんなシーンや人に使われているのかということを幅広く想像できるようになったと思います。
リモートワークはどう?
仕事の効率がアップしました!
松本に引っ越したことで、自分専用の書斎ができたので、仕事に集中できるようになりました。
窓の外から見える日本アルプスを眺めると疲れも取れるんですよ。
高校生ぶりに自分の部屋ができました。東京に住んでいた時はワンルームに二人で暮らしていたので、ミーティングが被ることもざらでした。自分の部屋があると気兼ねなくていいですね
【最後に】
長野県松本市は、自然が豊かで雄大な北アルプスの景色が一望でき、歴史的建造物や工芸・民芸の文化が根付いています。福田さんからご提供いただいた写真からも、松本市の豊かな自然と住みやすい生活環境がとても伝わってきました。
編集:Takashi (PayPay inside-out編集部)
※社員の所属等は、取材当時のものです。
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