WFA – My Case : 白鳥 大司さん

Work from Anywhere at Anytime」(以下、WFA)の制度が始まって1年が経ちました。 この「WFA特集」では、PayPaysたちが実践している働き方や暮らし方の工夫を通して、課題解決のヒントをご紹介していきます。

今回はWFAをきっかけに、面白い活動をはじめられた白鳥 大司(しらとり・ひろし)さんをご紹介します。

白鳥 大司 / Hiroshi Shiratori 人事部給与厚生チーム メーカー、エンターテイメント業界を経て2020年1月にPayPayへ転職。 人事部にて福利厚生や各グループ会社間との出向関係を担当。社会保険労務士。
実は前からやりたかったこと
白鳥さんのお爺さんが命がけで守っていた茶農園。今は同級生の繁田さんが引き継いで管理してくれている。

大学入学をきっかけに上京してから、東京での日常を忙しく送ってきたんですが、心のどこかでずっと地元のこと、地元に残してきた茶畑のことが気になっていました…。 実は、実家が茶農家で祖父が戦前から茶畑を大切に育ててきたんですが、僕が東京で就職を選んだことで、後を継げずにいたんです。僕にとって東京での経験も、祖父の茶畑もとても大切なものだったので、つらい選択で悩みました。そして、祖父が亡くなったのと同時に実家は離農という決断を致しました。 そんなある日、ありがたいことに同級生の繁田くんが実家の茶畑の一部を借り受けると言ってくれたんです。 そんな背景もあって、自分にできることは何かと考えていたタイミングで、PayPayのWFA制度が始まり、東京を拠点にしながら地元に関わることができる夢を実現することができました。 WFA制度には本当に感謝しています!

PayPayと地元での活動が起こす化学反応

平日は東京拠点でPayPayで働きながら、定期的に地元静岡に帰って今後の茶農園展開について繁田くんと話し合っています。 東京と静岡という2つの異なる地域を行き来することで、自分の中で化学反応がおこって、色んなアイディアが生まれたり人との繋がりも増えたりなど、新たな価値観や視野を広げることに繋がっています。

茶農園での一枚(左:白鳥さん・右:繁田さん)
PayPayを通して世界を広げていきたい

PayPayで働きながら、自分にできることは何なのかをいつも考えています。 現段階での結論は、何かと何かの橋渡し役になること。静岡と東京だったり、茶農家と茶葉を扱ってくださるお店だったり、販路としてのオンラインだったり…。 どのようなシーンであっても、どうすれば両者の発展に繋がっていくかを考えて行動するようにしています。 行動の一つとして続けていた社内外への情報発信が実ったのか、今では共有した茶畑の写真を見て自分のできる形で手伝いたいっていってくれるメンバーも現れました。とてもありがたいことです。また、東京でお茶の販売を協力してくれている会社もご縁があってPayPayを導入してくれることになりました。 今後もこういった活動を続けていこうと思っています。

祖父の茶畑で繁田くんが大事に育ててくれる愛情たっぷりのお茶を、もっと多くの人に飲んでもらいたい。その時はPayPay ♪ という決済音で買って頂けたら、僕の夢がまたひとつ実を結んでいきそうです。

繁田さんが運営しているいはち農園で作られた和紅茶

【最後に】 WFA×My Case第1回目いかがだったでしょうか。 東京と静岡の2拠点で活動することで、様々なシナジーを生み出されている白鳥さんに感銘を受けました。 是非みなさまも働き方のヒントにしてみてはいかがでしょうか。

協力:Hiroshi Shiratori/編集:Tak(PayPay inside-out編集部) ※社員の所属等は、取材当時のものです。
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