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WFA × 移住をした人 - 金村さん -

Kona

2022.09.06

WFAシリーズでは、さまざまな土地から働く社員を取り上げてきました。
今回は、1カ月の大半を石垣島で過ごしている金村さんに、日々の生活をご紹介いただきます。WFA制度の導入から丸2年。今回はWFAシリーズ初の対面インタビューということで、編集チーム・Konaが直接お話を伺いました。

(右)語り手:金村ゆきえ HR (左)聞き手:Kona PayPay Inside-Out 編集部
(右)語り手:金村ゆきえ HR
(左)聞き手:Kona PayPay Inside-Out 編集部

初の対面取材 in 石垣島

Kona:
今日はシリーズ初めての対面取材です!しかも場所が会社ではなく、なんと石垣島…!偶然にも同じタイミングで石垣島に滞在しているということで、会ってお話を伺うことになりました。フルリモートワークのPayPayだからこそ実現!嬉しいです。
さて、普段から業務でお世話になっている金村さんが、石垣島によく出没していると知ったのはつい最近です。出身は横浜で、PayPayに入社した当初は東京にお住まいだったんですよね?

金村:
そうですね。元々の生まれは横浜で、神奈川県内で育ちました。高校時代にアメリカに1年留学し、その後カナダの大学で5年過ごした後、日本へ帰ってきました。主にベンチャー企業を数社経験し、PayPayに入ったのは2019年です。当時は都内に住んでいました!業種としてはずっと人事畑を歩んできています。

Kona:
そんなアーバンライフを楽しんでいた金村さんですが、2020年9月に「Work From Anywhere at Anytime(WFA)」がスタートして、すぐ石垣島へ来られたんですか?

金村:
最初から石垣島に来たわけではなく、ちょっと感染拡大が落ち着いた頃から休みを利用しつつ、外に出始めたって感じですね。2020年は引きこもっていたので、「このままでは『部屋と仕事と私』の人生になってしまう!」という焦りもありました。

Kona:
確かに!「部屋とワイシャツと私」ならぬ「部屋と仕事と私」ということですね(笑)

金村:
はい(笑)元々、夏と島と海が好きだったので、奄美大島など、色々なところに行ったり来たりしてWFAを使っていました。その中でも、石垣島は賑やかすぎず、地元の方との距離も近いので知り合いもたくさんでき、すごく気に入ったんです。

奥西表の海
奥西表の海

Kona:
八重山は自然も豊かで、私もすごく好きな場所です。最近、沖縄県はIT系の企業の方やノマドワーカーが色んなところで仕事をしているイメージで、コワーキングスペースなども増えていると聞いたことがあります。今は主にどういった場所でお仕事をされているんでしょうか?

金村:
現在拠点にしている家か、今日の取材場所のようなコワーキングスペース、打ち合わせのない日はカフェなども利用しています。最近はビジネスのワークショップとかも実施されるようになってきて、いろんな企業や立場の方と知り合う機会も増えてきました。

取材を行った市内のコワーキングスペース
取材を行った市内のコワーキングスペース

Kona:
先ほど、お知り合いの方にも偶然お会いされていましたよね!会社以外での繋がりも広がっているんですね。

オフィス主体の働き方には戻らない。WFAでもっと自由に。

Kona:
今日も石垣で取材するという不思議な状況ですが、PayPayでは、入社して一度も出社したことがない社員も多いですよね。私も片手で数えられるだけ…。私含め、会社に入ってから、ほんとにWFAの制度が使われているんだと驚く人も多くいます。

取材を行った市内のコワーキングスペース
取材を行った市内のコワーキングスペース

金村:
機密情報の取り扱いなどの社内ルールをきちんと守れて、安全に業務が行える場所であれば、日本中どこでも仕事ができるというのは魅力ですよね。制度の利用も、事前に日程や場所を共有するアンケートフォームを送ったらいいので、簡単。本部長の走出さん藤井さんも時々自宅以外で勤務されているそうですよ。

Kona:
情報管理面、健康・安全面でのガイドラインを守ること、事前の登録、そして上長への勤務場所の共有を行った上での業務スタートですね。自由な働き方ですが、きちんとルールに基づいて責任を持って実施しています。

金村:
WFAを実施する上でのルールがあるので、それを満たした場所かどうかは私も事前に調べるようにしています。あと、人事的な観点から言うと、災害などが起きた時の安否確認のためにも、WFAを利用して自宅以外の場所で宿泊を伴って勤務する場合は、必ず事前に上長へ居場所を報告するルールになっています。

守らなければいけないルール(一部を抜粋)

  • 日本国内
  • 業務に専念できる
  • 業務を円滑に行えるネットワーク環境がある
  • 情報管理を的確に行える
  • 勤務時間中は、常時、業務連絡が可能
  • 健康・安全が確保できる

「在宅勤務」を越えたフルリモートでの働き方、そして移住。

西表島の海で夕焼けを見ながらのSUP
西表島の海で夕焼けを見ながらのSUP

Kona:
先月のWFA記事では前職に在籍していた時に沖縄に移住した方を取り上げたんです。金村さんも移住を考えていますか?

金村:
実は私…もう移住したんです!昨年(2021年)9月に石垣市に住民票を移したので、バッチリ島民なんです!

Kona:
え!!!そうだったんですか?!?!?では、現在のおうちは石垣島ってことなんですね。

金村:
はい!PayPayは1年間で10万円の在宅勤務手当があるので、それを使って原付を買ったり、部屋を整えたりしています。

Kona:
もう名実ともに島民だったんですね…!素敵です。

まだまだ話し足りない私たち。次回は金村さんからの質問に答える形でWFAシリーズ担当のKonaが語ります。お楽しみに!


協力:Yukie Kanemura / 編集:Kona(PayPay Inside-Out 編集部)
※社員の所属等は、取材当時のものです。