今日もPayPay
PayPayは約50か国の国と地域から集まった多様なメンバーで構成されています。
2018年の創業以降、圧倒的なスピードで成長を続けるPayPay。従業員は数千名をすでに超えていますが、まだまだ会社は成長段階であり「未完成」です。
そんな私たちのカルチャーをコミカルに伝える「今日もPayPay」シリーズ。ダナタとケイゾーが繰り広げる、くすっと笑えるPayPayでの日常をお楽しみください。
第2話では、多様性にあふれるPayPayの環境と語学プログラムをご紹介します。多様なバックグランドを持っているメンバーで構成されているPayPayには、社内公用語を日本語と英語とするダイバーシティに富んだ環境があります。
そんなPayPayだからこそ、全社員がグローバルな環境で働けるよう、会社として2つの語学プログラムを用意しています。英語を学びたい人向けにはEnglish Boot Camp (EBC)、日本語を学びたい人向けにはJapanese Boot Camp (JBC)があり、EBCとJBCの両方にサインナップするメンバーも少なくありません。
そんなPayPayに入社した生まれも育ちも日本で英語はこれから!なケイゾーが初めてダナタと出会った日の様子を覗いてみましょう!






つづく・・・
多様性のあるグローバルな環境で働くとは、単に様々な言語を使って仕事をすることではありません。言語のスキルに加えて、文化的理解をしながら同じ目標に向かうことで、様々なバックグラウンドの人が活躍できる環境が実現できます。 PayPayでは言語が専門の通翻チームがいるので、言語の違いがあっても本質的な議論をすることも可能です。また自ら言語力を伸ばしたい社員は、英語を学べるEnglish Boot Campと日本語を学べるJapanese Boot Campをどなたでも無料で受講いただけます。
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企画・執筆:Danata / デザイン:Keizo / 編集:PayPay Inside-Out編集部