PayPay Inside-Out People and Culture

今日もPayPay 第3話 ーPayPayの組織文化ー

2023.04.05

今日もPayPay

PayPayは約50か国の国と地域から集まった多様なメンバーで構成されています。
2018年の創業以降、圧倒的なスピードで成長を続けるPayPay。従業員は数千名をすでに超えていますが、まだまだ会社は成長段階であり「未完成」です。
そんな私たちのカルチャーをコミカルに伝える「今日もPayPay」シリーズ。ダナタとケイゾーが繰り広げる、くすっと笑えるPayPayでの日常をお楽しみください。

第3話では、PayPayのメンバーが働く上で大切にしている5つの要素「PayPay 5 senses」をご紹介します。「PayPay 5 senses」は、PayPayの事業を成長させるうえで全社員が大切にしている考えであり、組織文化です。実はこの「PayPay 5 senses」は、PayPayの採用選考においても重要な視点のひとつになっています。
PayPayに入社して環境にも慣れてきたダナタとケイゾーが、改めて「PayPay 5 senses」について考えるべく、5つの要素を体現してみたようです!

採用活動において、私たちが候補者の方とのマッチングを考える上で重要な要素の一つになっているのが、ご紹介した「PayPay 5 senses」です。実際にPayPayの面接では「PayPay 5 senses」を基軸とした質問などを通して、お互いの大切にする部分が合致しているかを確かめます。候補者の方に当社のことをより深く理解して頂き、「PayPay 5 senses」に共感していただける方と一緒に事業を成長させていきたいと考えています。創業からわずか約5年でユーザー5,500万人を突破(2023年02月07日時点)したPayPayでは、圧倒的No.1サービスをすべてのユーザーに届けるため、PayPayというワンチームで、全社員が仕事に対して同じ方向に向かってチャレンジを繰り返すことを最も大切にしています。
あなたはいくつの「PayPay 5 senses」に当てはまりましたか?

つづく・・・

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※募集状況は取材当時のものです。

企画・執筆:Danata / デザイン:Keizo / 編集:PayPay Inside-Out編集部