今日もPayPay
PayPayは約50か国の国と地域から集まった多様なメンバーで構成されています。
2018年の創業以降、圧倒的なスピードで成長を続けるPayPay。従業員は数千名をすでに超えていますが、まだまだ会社は成長段階であり「未完成」です。
そんな私たちのカルチャーをコミカルに伝える「今日もPayPay」シリーズ。ダナタとケイゾーが繰り広げる、くすっと笑えるPayPayでの日常をお楽しみください。
第4話では、PayPayメンバーの働き方をご紹介します。 登録ユーザー数が5,500万人を超えた(2023年02月07日時点)PayPayは、既に日本国内においてインフラとして必要不可欠な存在になってきています。私たちは、ユーザーの生活をもっと豊かで便利にする「スーパーアプリ」へと進化したい一心で、急成長しています。
そんなPayPayでは、Fintechという先端のワークフィールドでキャリア・経験を積みながら、日本国内のどこにいてもプロフェッショナルとして最速で価値を発揮することができるWFA (Working from Anywhere, at Anytime)制度があります。PayPayではこれまで勤務地、オフィスという物理的制約により実現できていなかった、個人の働くという観点だけでなく、そのライフスタイル自体を大きく変えています。
ライフスタイルによって、サテライトオフィスを使うことでプライベートのオンオフを楽しんだり、PayPayのオフィスに出社して仲間と一緒に働いたりすることも可能です。
そんなPayPayでダナタとケイゾーはどんな働き方をしているのか、一緒に覗いてみましょう!






多様な価値観が存在するPayPay。そんなPayPayでは、社員が働く場所、生きる場所も自由であるべきと考えています。ライフスタイルを充実させながら働くことで、仕事もはかどったり、新しいアイディアが生まれたり!仕事も人生も自由に選べる環境で、自分の理想を実現してみませんか?
※サテライトオフィスの利用にはルールがあります。詳しくは採用担当者にご確認ください。


つづく・・・
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※募集状況は取材当時のものです。
企画・執筆:Danata / デザイン:Keizo / 編集:PayPay Inside-Out編集部