PayPay Inside-Out People and Culture

PayPayについての紹介!

2020.07.27

PayPayでは、世界各国から集まったユニークなメンバーたちが働いています。
まずは自己紹介もかねて、簡単に私たちのことを紹介します。

社員出身国

アメリカ、アルゼンチン、イギリス、インド、インドネシア、イラン、オーストラリア、オーストリア、カナダ、ケニア、サウジアラビア、シンガポール、スウェーデン、スペイン、スリランカ、タイ、日本、バーレーン、バングラデッシュ、フィリピン、フィンランド、フランス、ブラジル、ベトナム、ベルギー、ペルー、ポーランド、マレーシア、ミャンマー、メキシコ、モンゴル、ルーマニア、ロシア、台湾、大韓民国、中国、朝鮮民主主義人民共和国

世界約40カ国。言葉も違えば文化も違う私たちだからこそつくれるサービスを提供しています。

 

社内公用語

公用語は日本語と英語。そのほかにも、ホワイトボードに描く図やグラフ、絵なども公用語と言えるかもしれません。社内ではコミュニケーションをとても重要視しています。またPayPayでは希望する社員全員がEnglish Boot Campと、Japanese Boot Campという名物語学プログラムに参加することができます。異文化コミュニケーションのワークショップもありますよ。


社員年齢構成

全社の平均年齢:35.9歳

20代、30代の若手が中心のプロダクトから、ベテラン社員ががっちり支えるバックオフィスなど、部署によって雰囲気が異なります。


職種構成

PayPayには全国20カ所の営業拠点があるため、営業部門の比率も高めに。


開発拠点

東京、インド、カナダ、3つのタイムゾーンをつないで24時間体制で開発をしています。


営業拠点

 

日本全国20カ所の営業拠点で、各地域の特性に合わせた加盟店のサポートを行っています。


これまでのオフィス移転回数

すでに3度の引っ越しを経験し、2020年9月からは「Work from Anywhere at Anytime」、略して「WFA」を導入。オフィスは社員がたっぷりコミュニケーションをするための場所、それ以外の日はWFAで働くスタイルになっています。

2018年ローンチからのアプリ更新回数

新機能のリリースやユーザビリティの改善など、ほぼ週1回のペースでアプリが進化し続けています。

 

※上記情報は2020年7月時点のものとなります。ご了承ください。