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「PayPay採用の日」を先取りガイド!エンタープライズITエンジニアって?

来たる1月21日に「PayPay採用の日」を開催します。今回のイベントでご紹介するのは、PayPayエンタープライズITエンジニア(Java・AWSエンジニア)です。イベントに先駆けて、業務内容とPayPayならではの仕事のおもしろさを取材しました。記事を読んで興味を持ってくださった方は、ぜひイベントにもご参加ください。お待ちしています!

プロフィール

岡田 寛史(おかだ ひろし)
大学卒業後、システムインテグレーターにプログラマーとして入社し、顧客企業向けの業務アプリケーション開発や設計業務、PM等を担当。数社を経て、直前はソーシャルゲーム企業で、事業のグローバル展開、社内情報システム部門立ち上げ、CTO直下の開発企画部門の責任者などを経験した後、2019年10月にPayPay入社。
私はキャリアの前半をSI系企業、後半をWeb系企業で過ごして、そして今フィンテック企業であるPayPayにいます。振り返ると、IT業界で色んな経験させてもらったことが、今のPayPayの金融システムに関わる仕事に活かせているなぁと考えています。
私はキャリアの前半をSI系企業、後半をWeb系企業で過ごして、そして今フィンテック企業であるPayPayにいます。振り返ると、IT業界で色んな経験させてもらったことが、今のPayPayの金融システムに関わる仕事に活かせているなぁと考えています。

エンタープライズエンジニアリング部開発2チームの仕事内容

エンタープライズエンジニアリング部は、PayPayの業務システムを開発・運用する組織です。その中でも開発2チームは、既成パッケージなどではカバーできないPayPay独自のシステムを、フルスクラッチで内製開発するチームです。事業スケールに伴って増加する種々のバックエンド業務を、効率的に処理するために必要なシステムの開発を行なっています。具体的には、本人確認(eKYC)システム、キャンペーン管理システム、加盟店審査システム・与信債権管理システムなどです。

チームについて

現在開発2チームには約15名のメンバーがおり、アプリ開発、インフラ、PMの3つユニットで担当が分かれています。

直近の一大プロジェクト、eKYC内製化プロジェクトについて

数カ月前から、eKYC内製化プロジェクトという、PayPayにとっても非常に重要な機能リリースに関わっていました。それ以前は、PayPayの本人確認プロセスの一部に、サードパーティー製のシステムを使用。システムの制約上、審査リードタイムが非常に長くなっていたことがユーザーの皆さまにはご不便をおかけしていたので、この機能を内製開発することに。そしてついに先日、新しい機能をリリースし、審査リードタイムを数日から数分まで劇的に短縮できました。
また、この年末に実施されたお年玉キャンペーンの参加条件に、マイナンバーによる本人確認が必須となっていたこともあり、我々が開発したシステムの一部のサーバー負荷が予想以上に増加。業務部門やプロダクトチームとも迅速に連携して、急遽スケールアップや、クエリチューニングなどの技術的対応を行った結果、大きな問題なくアクセスを捌くことができました。

これからチャレンジしていくこと、PayPayでしかできないこと

今ではPayPayは4,400万ユーザーを超える規模となり、社会インフラとしての信頼性や安定性が求められます。一方で、PayPayクーポンスタンプカードなど新しい機能やサービスがどんどんリリースされています。プレッシャーはありますが、世の中を変えるサービスの開発に最前線で携われることは、何より楽しいです。SI企業では、顧客企業のために開発をしてきました。それに比べ、現職のように、世の中にインパクトを与えられる自社サービスの開発に携われる喜びは非常に大きいです。
これからは事業のスケールに対して、長期安定的に追従できる仕組みづくり、エンジニア組織づくりに挑戦していきたいと考えています。

PayPayでの働き方とメリット

PayPayで働くことの最大のメリットがWFAです。インターネットに接続できる環境があれば、日本中どこにいても仕事ができます。人事制度や社内IT環境もWFAを前提に構築されているので、フルリモートでも快適に仕事ができます。年間10万円の在宅支援手当があるのも助かっていますね。
また、PayPayのカルチャーとして私が一番好きなところは、本当にいい人が多いところ。現在、社員の国籍が約40か国と非常に多様性に富んでいます。ともするとフルリモート環境下では、誤解やミスコミュニケーションが起きやすいのではないかと思うかもしれません。しかし、入社して2年、本当に困ったことがあれば誰でもフラットに相談できる環境、風土があるということを何度も見てきました。この点は本当に素晴らしいと思います。
PayPayには「PayPay 5 Senses」というPayPayのカルチャー・組織文化、働く人の価値観を言語化したものがあります。その中にもあるように誰でもフラットに相談できる環境は、それが体現できているなと感じます。個人的には、「PayPay 5 Senses」の中でも「Be Sincere, To Be Professional (誠実であれ、プロであれ)」という言葉がとても好きで、ふとした時に思い返すようにしています。

これからPayPayで働いてみたい人へのメッセージ

PayPayでは本当にいろんなバックグラウンドの方が、日々切磋琢磨しながらプロダクトやサービス作りに邁進しています。採用の日イベントでは、もっと突っ込んだ話もしたいと思いますので、少しでもPayPayに興味を持っていただけた方は、是非イベントへお越しください!

イベント開催日時・場所&参加申し込み

2022年1月21日(金) 19:00-20:00 (JST)Zoom開催
参加申し込みについては以下の応募フォームから申し込みください。追ってZoomリンクなどご案内させて頂きます。
参加申し込みはこちら
※本イベントはJava・AWSエンジニア経験者が対象となります。
場合により、ご参加が難しい場合もありますのでご了承ください。
執筆 Hiroshi Okada/ 編集:Az,Keiko (PayPay Inside-Out編集部)
※社員の所属等は、取材当時のものです。