PayPay Inside-Out People and Culture

つくることを楽しもう。PayPay開発者たちの祭典 – PayPay Hackathon 2022.11 –

2022年11月24日と25日の2日間に渡って、PayPay Developerによる社内ハッカソンが行われました。2年目の今年はPayPayプロダクト部門から延べ、17チーム、総勢60名以上のメンバーがオンライン/オフラインのハイブリッドな形で参加しました。今回はそんなハッカソンの様子を少しだけお届けします。

PayPay Hackathon  とは

プロダクト部門メンバーが、チームで実用的なプロトタイプのサービスを生み出すことを48時間以内という制限時間内でに迅速かつ協力的に行うイベントです。参加者は、制限時間と戦いながらチームメンバーと協力し、自分達のスキルを活かしてゼロから様々なサービスを開発します。今年のPayPay Hackathonは以下のルールで行われました。

  • 1チーム最大5名
  • 各チームは、2日間で実用的なサービスのプロトタイプを開発
  • 180秒以内にプレゼンテーションとデモを行う

PayPay Hackathonで大切にしていることはなによりも純粋に「つくることを楽しむ。」ということです。
そして結果については、参加した全チームがPayPayの経営メンバーによって審査されます。

受賞チームの紹介

CEO賞
チーム名:Famica

チームメンバーの皆さんのコメント:

CEO賞をいただけたことに驚きです!我々はチームで「人々にどのようにインパクトを与えるか?」を中心に話し合い開発しました。そして、そこから出たアイデアとして「家族みんなでPayPayを使うような機能を作りたい」という想いから「Famica」を思いついた形です。家族向けのサービスはPayPayの今後のユーザー拡大に向けて大きな可能性を秘めている!ということで、ありがたいことに社長の中山さんからCEO賞をいただけました。

PayPay Hackathonはとても楽しかったです。どのチームも素晴らしいプレゼンテーションと凄いアイデアを披露していたので、今回の受賞は本当に運が良かったと感じると同時に、インパクトのあるものを創ろうとしたスタンスが認められたことがとても嬉しかったです。

ビジネスヘッド賞
チーム名:The Three Bears

チームメンバーの皆さんのコメント:

最新のAI技術を使用して自分たちのやりたいように遊んでみる。というコンセプトで始まり、最初はうまくいくかどうかもわからない状態でした。しかし、お互いの強みを活かすことが、不確定要素や制限時間と戦う鍵になったと思います。やはり最もワクワクする、革新的なアイデアは、他者の視点、とお互いの専門性が交わった時に最高のモノを生み出せるなと改めて気づかされました。

ビジネスヘッド賞
チーム名:PayPay FAST

チームメンバーの皆さんのコメント:

絶対に賞を獲りたかったです笑そのために頑張りました。そしてそれが評価されたことはとても嬉しいです! アイデア自体は、私たち全員が抱えている問題を解決したいという、非常に内的な思いからスタートしました。そしてそれを昇華させてユーザーの悩みを理解し、誰もが共感できるような問題を見つけ、より便利な体験を提供するという視点に立ってプロダクト開発したことがチームの受賞に繋がったと思います。

また前回のハッカソンで素晴らしい経験をし、PayPayメンバーがどれだけ良いアイデアを出せるかを知っていたので、今回参加することをとても楽しみにしていました。加えて、チームの絆を深めることもできるので最高です!

人気賞(参加者投票)
チーム名:Team Pandas

チームメンバーの皆さんのコメント:

私たちは前回受賞を逃したのですが、それでもやっぱりまた参加したいと思い今年もチャレンジした形です。というのも、ここで得られる経験や他のメンバーの創造性に触れられるのはもちろんのこと、PayPayの経営メンバーの前でプレゼンできるチャンスもあるからです。自分たちのアイデアをPayPayのプロダクトに反映させるチャンスがあるのは言うまでもありませんが、ハッカソンは、普段の仕事の考え方から離れて、インスピレーションを得る機会として、PayPayが開催してくれた素晴らしいイベントの1つだと思います。

特別ハック賞
チーム名:OpsPixie

チームメンバーの皆さんのコメント:

私たちは普段プロダクトの開発ではなく、Opsサポート役に徹するチームなので、まさか賞をいただけるとは思ってもいませんでした!

社内の各チームの窓口として、毎日同じような質問や要望が寄せられているため、「何を創れば仕事が楽になるのか?」がOpsPixieのアイデアの起点となりました。 開発と同様にコストや生産性などのビジネス上で必要となる観点でも評価頂けたことはとても嬉しかったです。

PayPay Hackathon初参加者のコメント

今回のPayPay Hackathonでは入社後まだ間もないメンバーも多く参加していました。10月にPayPayに入社したプロダクトマネージャーのAlexandreも、その中の一人です。

Alexandreさんのコメント:

人脈を作り、社内のネットワークを広げる絶好の機会でした。また自分の普段の仕事以外にも挑戦するチャンスがあることはそれだけでも新しいアイデアを発案できる可能性を秘めているので今後も参加していきたいと強く感じました。

最後に

今回のPayPay Hackathonで最も貢献した人といえば、裏方でイベントのまとめ役となったTapanさん(P2Pチームのバックエンドエンジニア)とArysaさん(PMOチームのプロジェクトマネージャー)です。

Tapanさんのコメント:

前回のハッカソンにはエンジニアとして参加しましたが今回はオーガナイザーになりました。ハッカソンをイベント運営の視点から見ることができ、チームが細部にまでこだわって様々なことを決定するのにどれだけ労力を払っているか、また予期せぬ事態に備え、あらゆるシナリオを想定し、時間制限のあるハッカソンを円滑に回す大変さがありましたが、そこからもこれまでとはまた別の視点で多くの学びが得られました。

Arysaさんのコメント:

リモートワークではなかなか会えない、違うチームの人たちと顔を合わせることができました。私だけでなく、多くの人が絆を深め、一緒に楽しんでいる姿を見ることができま私自身も楽しめました。

以上、当日の様子、みなさんのコメントを足早に紹介してきました。
つくることを楽しもう。PayPay開発者たちの祭典であるPayPay Hackathon。
次回、PayPay Hackathonも今から楽しみです!

協力:ハッカソン参加者全員 / 企画:Grace / 編集:PayPay Inside-Out編集部 / 撮影:Hinako
※社員の所属等は、取材当時のものです。