NISA口座開設申し込みが2カ月足らずで10万口座を突破! 資産運用をより身近に

2024.02.08

PayPayグループのビッグプロジェクトの舞台裏に迫るProject Storyシリーズ。
このシリーズでは、実現された重要なプロジェクトに焦点を当て、その裏にあった困難やこだわりなどのリアルなストーリーを、担当者へのインタビューを通じてお届けいたします。
今回は、NISA口座への対応についてPayPay証券のメンバーにお話いただきました!


佐々木 麻美(ささき まみ)

マーケティング本部 マーケティング部(経営企画本部 広報部 兼 社長室兼務)

美容業界やウェディング業界でWEBマーケティングを担当した後、2021年8月にPayPay証券株式会社に入社。マーケティング部に所属し、ポイント運用や資産運用ミニアプリのキャンペーン企画、プロモーションを担当。


臼井 明穂(うすい あきほ)

事業推進本部 事業企画部 副部長

新卒でソフトバンク株式会社に入社。投資先管理、フィンテック業界のリサーチ業務などを経てPayPay証券株式会社へ出向。ポイント運用や資産運用ミニアプリのプロダクト企画・推進を担当。


柳澤 伽帆(やなぎさわ かほ)

事業推進本部 事業企画部

外資系証券会社を経て、PayPay株式会社に入社。2020年11月にPayPayエンタープライズ営業本部アカウント営業部に配属。大手コンビニ、ドラッグストア、小売企業への法人営業を担当。
2022年よりPayPayの社内公募制度を利用し金融事業開発部に配属。2023年4月よりPayPay証券事業企画部に兼務出向し、新サービスの企画、推進を担当。

NISA口座の開設申込受付をスタート。ユーザーファーストへのこだわり

まずは、それぞれの業務内容について教えてください

臼井:
証券事業の中核である資産運用ミニアプリのリリースや機能拡充における企画から運営までを一気通貫で担当しています。仕様検討からプロジェクト立ち上げ、リリースまでの一連のプロセスを着実に管理すべく、社内外との連携、特にPayPayとの調整や法務確認、そして日々発生する課題への対応など業務は多岐にわたります。

柳澤:
臼井さんと一緒に働くことが多いですが、私は兼務出向という形ですのでPayPayとの繋ぎ役を担っていると思います。証券とPayPayが協業することでシナジーを最大化するべく、密なコミュニケーションを心がけて一緒にサービスを作ってます。

佐々木:
私はPayPay証券マーケとPayPay金融マーケを兼務しています。PayPayとナレッジの共有や協力をすることで様々なキャンペーンを企画し、より多くの方にサービスを使っていただけるようプロモーションしていく立場です。

10/1にNISAの口座開設の申込受付が開始されましたね!サービスの概要について簡単にご説明いただけますか?

臼井:
詳しくはサービスページを見ていただきたいのですが、NISA(少額投資非課税制度)とは、本来資産運用で得られた利益にかかる約20%の税金がかからない少額投資非課税制度です。2014年から始まった制度ですが、2024年に制度の内容が変わり、非課税で投資できる金額がふえ、さらに非課税のまま保有できる期間が無期限になることで今までより高い節税効果が得られるため、注目が集まっています。

難しいイメージのある資産運用ですが、PayPay証券の口座開設申込は最短3分で完了し、気軽に100円から、PayPayマネーやPayPayポイントを使って投資ができます。これまで投資に触れたことがないような初心者の方がPayPayでの資産運用を活用していただく重要なきっかけになると考えています。

・関連ページ:https://www.paypay-sec.co.jp/nisa/index.html

プロジェクトを振り返って、いかがですか?

臼井:
柳澤さんを含めた私たちの部がプロジェクトオーナーとなり、余裕を持ったスケジュールで仕様検討を開始したはずでしたが、前例もなく手探りで進めていくような感覚でした。まずNISA(新NISA)の制度そのものが複雑なので、投資初心者の方にとってNISA制度が難解なものだと感じないよう、口座開設フローは出来るだけ平易でシンプルなものを目指しました。

柳澤:
他社の真似ではなく、新しいNISAの内容を理解した上で最適な仕様にする必要がありましたね。仕様の検討からプロジェクト管理、タスクの洗い出し、UIUXへの落とし込みまでの全ての工程を少人数で行うのは大変な作業でした。

佐々木:
私は、1人でも多くのユーザーにPayPay証券を知ってもらい、申込いただくための施策やプロモーション企画と推進を担当しました。プロダクトもマーケティング施策も同時にリリースを行う必要があったため、関係者間での密なコミュニケーションや状況連携が必要でした。

特に大変だったのはどんなことですか?

臼井:
仕様検討の際は部署や会社間で意見がぶつかることも多く、スケジュール通りにリリースできるかかなり心配でした。全員が「NISAで第一想起を獲得する」という一つのゴールに向かって、お互いに足りないパーツを埋めていくことで一歩一歩前進し、なんとかスケジュール通りにリリースできたと思います。

柳澤:
本プロジェクトに限らず、PayPayもPayPay証券のメンバーも皆、役職に関係なく「いいサービスを作りたい」という思いが強いんです。マーケティング関連の業務でも、佐々木さんにいつもPayPayとの折衝をしてもらう中で随分無理難題を言ってしまってたかもしれないです。

佐々木:
みんな同じく大変な中でもこだわって作っているからこそ、絶対に成功させねばという気持ちで、タスクに溺れそうになりながらやっていました。趣味のサーフィン中に波に飲まれて溺れている時と重なるくらい必死でした。(笑)

柳澤:
いつも淡々としてるように見えたから、気が付かなかったです(笑)今は2024年からの実際の取引開始に向けて、みんなで最後の仕上げをしている最中です。あともうひと頑張りですかね!

スピードの速さと多様性を武器に、愛を持ってプロダクトを作る

そんな中、普段から大切にしていることはありますか?

柳澤:
Believes in our PRODUCT & TEAM
私が今一番大事に思っているのはBelieves in our PRODUCT & TEAMですね。
やっぱり毎日のように使うものって愛があると思うんですよね。信頼する仲間と一緒に、信念を持ってプロダクトを作っていくことが、ユーザーにも愛されるプロダクトへとつながっていくと思っています。

臼井:
Ego is not welcome, Communication is necessary
日々チームメンバーや他部門との調整を行っていますので、相手の事情を汲んだり、相手に「この人の為ならやってあげても良いかな」と思ってもらえるような仕事ができれば良いなと思います。そうして各人のエゴが取り除かれた先に、本来の目的であるユーザーファーストなサービスがあるのだと思います。

佐々木:
Ego is not welcome, Communication is necessary
私も臼井さんと同じ言葉を選びました。日々関わるメンバーと気持ちの良いコミュニケーションをとることで、仕事への心地よさをきちんと保つこと。そしてそのメンバーが作り上げるプロダクトを使う方たちにとって、生活の選択肢が増え、人生が豊かになっていくことを想像して業務に取り組むようにしています。

PayPay証券の事業推進本部・マーケティング本部はどのようなカルチャーですか?

佐々木:
様々な価値観を持った方が集まっていますが、共通点としては高い目標を目指して妥協なく邁進している方が多いです。本当に皆さんよく働いていると思います。

臼井:
事業の中核を担うサービスを主管している部署ですので案件量は正直多いですが、それぞれの長所を生かしながらスピード感高く働いています。

柳澤:
20-30代の方が多く、お堅い雰囲気は全くないですよね。メンバーが週一で社長と話せる機会があり、そこで課題感や疑問を共有することができたりと、物事が進むスピード感は他では経験したことがないほどです。

グループ企業との連携やマーケ領域では特に女性が多く活躍していると聞きました。実際、いかがですか?

臼井:
そうですね、私も副部長をさせていただいていますし、上長も同じく女性の方です。性別の垣根はなく、誰でも管理職にチャレンジできる環境が整っていると思います。

柳澤:
金融業界というと一般的に男性社会なイメージがある中で、PayPay証券の多様性ある環境が私は個人的には大好きです。自律的に、チャレンジ精神を持って活躍している方が多いです。

佐々木:
色々な価値観を持った方々が働く環境では、自身の意見を積極的に発信したり、それを受け入れる風潮があるかどうかが重要だと思っています。マーケティング部や事業企画部ではそういったメンバー間の雰囲気が醸成されてきていることも、女性が活躍しやすい要因の一つかもしれません。

資産運用をより身近で手軽な存在に

あなたのチームでの働き甲斐はどのようなところにあると思いますか?

臼井:
サービスのリリースや会社としての成長という一つのゴールに向かって、日々小さな課題を潰しながら少しずつ前に進めること。そしてリリースしたサービスの価値が、数字としてすぐに表れることです。今回のNISA口座についても、申し込み受付開始から2カ月足らずで開設申し込みが10万件を突破と、想像以上の多くの方が口座開設してくださり、改めて気が引きしまる思いです。

柳澤:
もう1つは業界のチャレンジャーとして、今までにない新しい資産運用の在り方を自ら考えて、実現できる環境であることです。事業をよくしていくために、フラットに意見を聞いてくれます。課題、チャンス、未来すべてがここにあると思ってます!

・「NISA口座」の開設申し込み件数が10月1日の受付開始から2カ月足らずで10万件を突破!~ 新たにNISA口座の開設申し込みを行ったユーザーの割合は75%以上 ~

今後、成し遂げていきたいことやミッションを教えてください!

臼井:
まずは新NISAの取引サービスを年内にリリースすること。そこでやっと「初めての資産運用ならPayPay証券」の認知を上げていく土台ができます。PayPayが決済手段として急激に浸透していったように、PayPay証券もそれに追随できると良いなと思います。

柳澤:
やはり一番はユーザーの皆さんに「PayPay証券のサービスは使いやすい」と感じていただくことですね。証券取引は難しそうで近寄りがたいと感じている方々に、資産運用を身近で手軽なものに感じさせることが、私の最大のミッションと考えています。これを実現するためには、まだまだ取り組むべき課題が多く、今後への期待と注目がPayPayのDay1と同じくらい高まっていると感じています。

佐々木:
柳澤さんがおっしゃるようにサービスの使いやすさを追求した、PayPay証券にしかない魅力を発信していくことで「初めての資産運用はPayPay証券でやってみよう」という認知を深めていきたいです!

最後に、どんな方が活躍できると思いますか?読者へのメッセージをお願いします!

柳澤:
過去や現在ではなく、常に未来に向かって前向きに行動できる方、強いPassionがある方であれば、バックグラウンドは関係なく、どなたでも活躍できる環境が整っていると思います。

佐々木:
資産形成に対する価値観が変わりつつある今、PayPayを起点とした資産運用を広めていくことは社会の大きな変化を体験することになっていくと思います。チャレンジングな環境でキャリアを築いていきたい方は必ず活躍できるチャンスがある環境ですので、ご応募お待ちしています!

臼井:
PayPay証券は証券業界ではまだまだこれからですが、私が在籍しているたった数年間のうちに大きな変化がいくつもありました。この変化を楽しめるタフな方であればどなたでも活躍できると思います。No.1という高い目標に向かって一緒に走っていきましょう!

現在募集中のポジション

※募集状況、社員の所属等は取材当時のものです。

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