LIFE IN JAPAN vol.10 – from U.S.A.

2024.03.14

LIFE IN JAPANシリーズでは、50の国と地域から日本に移住してPayPayで活躍する社員のライフスタイルを紹介します。 今回は、アメリカから来たMike Mckellarさんに、PayPay入社のきっかけや、文化圏の違う国で自分らしく暮らす秘訣について話を聞きました!

Mike Mckellar

Mike Mckellar

Product統括本部 Payment Product本部 Technical Program Manager

こんにちは!アメリカ出身のMikeです。
2023年5月にPayPayにTechnical Program Managerとして入社しました。プロジェクトの成功のために開発チームをプログラムマネージメントの観点からサポートし、プロジェクトがスケジュール通りに進むよう様々な解決方法でアプローチします。日本の文化が大好きで、私の最大の夢であった日本に移住し暮らすことができていることに感激しています。

日本に興味を持ったきっかけは?

2010年の友人との旅行がきっかけです。当時、スマートフォンを持っておらず、予約したホテルを探しているうちに、新宿の歌舞伎町に迷い込んでしまいました。時刻は深夜1時で途方に暮れていたところ、一人の日本人の女性が英語で話しかけてきました。ホテルを探していることを伝えると、その方はなんと、手に持っていたおにぎりをお腹がすいていたら食べてください、と差し出し、さらにタクシーを呼び、一緒にホテルまで友人と私を届けてくれたんです。私たちはその優しさに感動し、彼女にお金を渡そうとすると、「私に感謝をするなら、日本を楽しんでください!」と言い、お金を受け取らなかったんです!
他にも、居酒屋で日本語メニューを読めずに困っていると、隣のサラリーマンの男性がメニューを全て英訳して紙に書いてくれたこともあったんです!旅の中で日本人の優しさに触れ、もっと日本人と仲良くなりたい、ここで生活してみたい、と思うようになりました。

(左上)長野県のニホンザルの赤ちゃん。僕がサルにバナナの隠し場所を知ってることを伝えた時の表情。
(左下)別府地獄めぐりをしたときの1枚。温泉からくる硫黄のにおいは強烈でした!
(右)日光東照宮のライトアップ。

ホームシックになることはありますか?

確かに、アメリカでの生活と今の生活は全く違いますが、家族や友人になかなか会えないこと以外、アメリカの生活が恋しくなることはありません。
私はもともと活気がある大きな街に住むことが好きで、今住んでいる地域も東京の渋谷や新宿に急行で数駅と、都心に近い場所です。アメリカでは車移動が中心ですが、日本では電車での移動になるため、この都心へのアクセスの利便性を気に入っています。また、今住んでいる地域はライブハウスが多くあり、バーへ行くと地元の様々なアーティストに出会えます。音楽が趣味の僕にとって、この地域で出会うひとはとてもかっこよく、いい刺激をもらっています。

地元客で賑わうバー。僕がギターを弾いたら周りのお客さんがフリースタイルでセッションを始めて盛り上がりました。とてもいい思い出です。

実際の日本での暮らしはどうですか?

旅行で来日した時と、実際に日本で暮らしている今と、日本のイメージは全く変わっていません。もう日本は運命の地だと思っているので!(笑)
ただ唯一残念だったことは、私が作ったハンコが使えないことです。区役所に転入届を出すためにハンコが必要というので、名前の発音をできるだけ保ちつつ、私の性格も表す漢字を当てはめて、私だけの漢字のハンコを作りました。しかし、せっかく作ったハンコは正式な名前でないからと区役所で拒否され、使い道がなくなってしまったんです。

漢字の名前のハンコ。真家楽 – マッケラー (McKellar) 舞蹴 – マイケル (Michael) と僕の性格をよく表しています。

言語面で苦労したことはありますか?

もちろん英語が通じず困ったときはありましたが、苦労したとは思っていないです。
私は来日する友人によく、本当に日本のよさを経験したいのなら、英語が全く通じない状況に身を置き、知らない日本人に助けを求めてみてください、と言っています。多くの日本人は多少恥ずかしいと思っても、日本語を話せないとわかると、どうにか解決策を見つけようと協力してくれます。これは必ずうまくいくわけではないかもしれないけれど、私にとって本当に素晴らしい気づきでした。

青森県のねぶた祭りに参加した時の写真。ラッセラー!ラッセラー!

PayPayで働いてみて、どうですか?

今までシリコンバレーの様々なIT企業で働きましたが、こんな健康的な働き方ができる企業は初めてです。例えば、パソコンの電源を消し忘れたことによって残業時間が多く計上されてしまった際には、人事部から長時間労働は健康に良くないからやめるよう注意されました(笑)。また、世界中のダイバーシティ豊かなメンバーで構成されていることもPayPayの魅力のひとつだと思います。

日本に来てPayPayで働きたいという方に一言お願いします!

PayPayはサイコーです!世界中から集まるメンバーを歓迎してくれますし、これほど社員の健康や労働時間などを気にかける企業には出会ったことがありません。
また、個人的には日本は世界一友達をつくりやすい国です!ほんの少しの勇気と日本語の単語をいくつか知っているだけで素敵な友達ができます。

次回は…
ニュージーランドとスペインから来たメンバーのスペシャル対談です。

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