LIFE IN JAPAN vol.11 – Going Local

2024.05.10

LIFE IN JAPANシリーズでは、50の国と地域から日本に移住してPayPayで活躍する社員のライフスタイルを紹介します。

今回は、四半期に一度の特別編です。日本国内で地方での充実した暮らしを送っているAlvaro ParraさんとLeo Ishidaさんにお話を伺いました。大阪府吹田市に住むAlvaroさんと北海道小樽市に住むLeoさんに、都会の喧騒から離れた暮らしの中で経験したことや、このライフスタイルがPayPayでの働き方にどのような影響を与えたのかについて語っていただきました!


Alvaro Parra

Product統括本部 Payment Product本部 Technology部 Core App & Growth, Growthチーム

こんにちは!スペイン出身のAlvaroです。2021年に、 Core App & GrowthチームのバックエンドエンジニアとしてPayPayに入社し、1年後にテックリードになりました。PayPayでの充実した3年間を経て、現在はグループ会社のPayPay証券で新たな仕事に挑戦しています。


Leo Ishida

Product統括本部 Payment Product本部 PMO部 TPMチーム

こんにちは、ニュージーランド出身のLeoです。Core App & Growthのプロダクトラインにて Technical Program Managerを担当しています。PayPay入社をきっかけに、2023年9月に日本に移住しました。日本とニュージーランドのハーフですが、日本で暮らすのは初めてです。

都心から離れた地方での暮らしについて聞かせてください!

Alvaro:
私は現在、大阪府の北部にある吹田市に住んでいます。1970年に万博が開催されたことで有名な都市です!
2013年に妻とともに来日した当初は大阪の都心部に住んでいましたが、その後吹田に引っ越しました。より静かで快適な生活を楽しもうと吹田に移り住み、静かながらも田舎過ぎない絶妙にバランスの良い街だと感じています。

大阪の活発な雰囲気と多種多様な食べ物はとても魅力的ですし、吹田は関西中心エリアに位置していますので、京都、神戸、奈良といった近隣地域を探索する機会にも恵まれています。「食」に関していうと、大阪名物のたこ焼き、お好み焼き、串カツは絶品です!

私の日本語スキルはまだ十分ではありませんが、日常生活でコミュニケーションに不自由を感じることはありません。とはいえ、日本語に対して大きな不安を持つ方は、吹田のようなローカルな都市に最初から挑戦するのではなく、まずは東京のような大都市に住んでから地方に移り住むのも良いと思います。

大阪名物の串カツ!観光名所である通天閣の近くには多くの串カツ専門店があります。

Leo:
私は現在、札幌から1時間弱の北海道小樽市に住んでいます。
生まれは東京ですが、3歳のときにニュージーランドに移住しました。長い間日本国外に住んでいたので日本に戻る機会をずっと探していたところ、幸運にもPayPayに入社したことで、日本に移住する機会を得ることができました。

住む場所を決める際には、北海道の豊かな自然、のんびりした地元の文化、そして食べ物に一番に惹かれました。上質な魚介類、乳製品、有機野菜を毎日食べられるというのは、実に贅沢なことだと思います。移住後、北海道では、積雪の多い日には80センチも積もりました!

小樽は、北海道の県庁所在地札幌に近く、小さな町の雰囲気と活気のバランスが完璧です。山と海といった自然の両方を楽しむことができます。趣味である水中ホッケーという珍しいスポーツまで楽しめると知ったときは、さらに興奮しましたね。北海道で唯一の水中ホッケークラブが小樽にあることもわかりました!
なにより、住宅を探すために日本を訪れ小樽を去ったときにとても恋しく、ここに住みたいと強く思いました。

日本語は、私はある程度理解できますし妻も勉強しているので、言葉の壁は感じません。それでも、日本語力が十分ではない私にとって、小樽市役所で感じた温かく歓迎的でとても親切な雰囲気は、嬉しい驚きでした。

子供と雪の積もった庭の様子をチェック。この後木々は完全に雪に埋もれました(安心してください、それでも木々は生き残りました)!

日本に移り住んでご自身の国との共通点や相違点はありますか?

Alvaro:
まず、大陸が違うので、もちろん文化はまったく違いますね。

Leo:
本当にそうですね!違う国なので異なる部分はたくさんあります。とはいえ、似ているところもありますよね?

Alvaro:
そうですね。私の故郷であるスペインのマドリードと大阪の共通点は、どちらも活気のある街でレストランも多く、食事やお酒を楽しみながら友人と交流する場がたくさんあるという点です。都市の規模も同程度で、類似した都市体験ができます。
あまりにも異なる環境であった場合、適応するのがより難しかったでしょうし、時間もかかったと思います。

Leo:
私も同感です。 環境はまったく違うだろうと思い小樽に引っ越してきましたが、実は小樽とニュージーランドに共通点もあることがわかり面白いです。気候は全く異なりますが、山にも海にも時間をかけず行くことができるのは共通点の1つです。

地方に住むメリットは何ですか?

Leo:
東京に比べて家賃や生活費が安いのは、間違いなくメリットだと思います。また、地元でお金を使うとそれが地元経済を潤していると感じられる点もあります。そして、それが町に循環し、より大きな経済効果を生み出すような気がして、ここでもっとお金を使いたくなります!ローカルエリアでの生活では、ふっと出会った人とも話せるオープンさがあり、そういった交流も好きです。

北海道のソウルフード、スープカレー!地元の雪見温泉からの帰りによく立ち寄る食堂のものです。

Alvaro:
Leoさんと同じで、私も東京と比べて家賃が安いことがメリットだと思います。東京に住んでいる友人の話を聞くと、地方での生活は生活費が安く、自然にも触れることができ、人が少ないここでの暮らしをありがたく感じます。
大阪での生活はリーズナブルで、節約するにはすごくいいですね。

来日を考えている人、東京以外での生活に興味がある人へメッセージをお願いします!

Alvaro:
PayPayでの仕事は最高です!才能あふれる多くの仲間が集まる多様な環境で、毎日6300万人ものユーザーに利用されている素晴らしいモノをみんなで開発しています。

Leo:
PayPayは、日本で最も勢いのあるフィンテック企業です。入社は一見大きな挑戦に思えるかもしれませんが… ひとたび入社すれば、これまで経験した中で最も素晴らしい会社の一つになること間違いなしです!

次回は…
はるばるインドネシアからやってきたメンバーに話を聞きます。お楽しみに!

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※募集状況、社員の所属等は取材当時のものです。

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