LIFE IN JAPANシリーズでは、50の国と地域から日本に移住してPayPayで活躍する社員のライフスタイルを紹介します。 今回は、インドネシアから来たHilmiさんに、PayPay入社のきっかけや、文化圏の違う国で自分らしく暮らす秘訣について話を聞きました!

Hilmi Rizaldi
Payment Product本部 Technology部 CoreApp & GrowthCoreApp
Payment Product Division Technology Department CoreApp & Growth CoreApp
学生時代からAndroidに夢中になり、大学でコンピューターサイエンスを専攻。インドネシアのフィンテック企業で働いた後、PayPayに入社し、家族とともに来日。現在はCore Appチームに所属し、Androidエンジニアとして主にPayPayアプリのホーム画面の機能の開発に従事しています。
日本に興味を持ったきっかけは?
幼い頃からコンピューターゲームが好きで、インドネシアでも人気のある日本のゲームもたくさんプレイしましたし、日本のアニメや文化にも興味を持つようになりました。中高生の頃にスマートフォンが普及しはじめ、当時はAndroidに夢中だったのですが、最新のテクノロジーについて学ぶには国を出る必要があると感じていました。
インドネシア国内のフィンテック企業に勤めていた頃、金融テクノロジーを学ぶために中国に行く機会を得ました。そこで、誰もがスマホで決済し、自動販売機では顔認証で決済をする光景を目の当たりにして、金融領域の技術は、人々の生活を便利なものにし大きな影響を与えていると実感しました。
海外で働き、世界中の人々との交流を通して新たな技術を学びながら、人々の生活の変化の一端を担うことができるフィンテック業界で引き続きチャレンジしたいと思っていたところ、日本におけるフィンテック企業PayPayに出会いました。幼い頃から興味のあった日本で、約50か国の国と地域から集まったメンバーで構成されているPayPayの多様性に溢れた環境で働けることに魅力を感じ、PayPayへの入社をきっかけに来日を決めました。

実際の日本での暮らしはどうですか?
すっかり慣れて、友達もできました。日本では、日々の生活の中で周囲からのささやかな親切にたくさん出会います。そこが日本の魅力の一つですね。また、四季のある国に住むのは初めてですが、季節ごとの楽しみがあり、特に秋の景色は素晴らしいです。家族と一緒に紅葉した木々を眺めていると、本当に清々しい気持ちになります。夏の花火やお祭りもとても楽しいです!
もともと私はあまり積極的に外出したり、交流を図ったりするタイプではないのですが、反対に妻は冒険心に溢れるタイプ。インドネシア語を話せる日本人の友達を見つけるなど、日本での生活を楽しんでいます。家族と一緒に移住する上で、家族が楽しんでくれていることはとても重要なことですし、アクティブな妻の存在は私にとっても大きな助けになりました。
現在通っている子供の幼稚園も、妻が日本人の友達から紹介してもらったんです。英語が話せるのは園長だけですが、妻の友人に面接対策も手伝ってもらい、通い始めることができました。娘は私たちよりも早く起きるほど、幼稚園に通うのを毎日楽しみにしています。

ホームシックになることはありますか?
私の場合は、同郷のコミュニティを日本で見つけることもできましたし、基本的にホームシックを感じたことはありません。
ただ、母国ではラマダンの時期には家族全員で祖母の家に集まるのが恒例ということもあり、寂しさが募りました。そんな時は家族全員でビデオ通話をして、家族の絆を感じられるようにしています。日本に住む私たちだけでなく、ドイツに住む家族もいるので、それぞれの経験をシェアしています。オンラインゲームで一緒に遊ぶこともあるんですよ!
言語面で苦労したことはありますか?
PayPayには通訳の方もいますし、英語を話すことができるエンジニアも多いため、仕事面では苦労を感じません。
一方で、日常生活では来日当初、娘が転んで小さな傷ができたので病院を訪れたのですが、日本語が話せないために受診を断られたことがありました。この経験から、医療などの生きていく上で重要なことは事前に情報収集をして、いざという時にどこに連絡をすれば良いのか、準備をしておく必要があるということを学びました。同時に、言語が分からなくてもコミュニケーションを取ろうとすれば、私たちの話を聞いて理解しようとしてくれることも多いと分かり、尻込みをすることはなくなりました!
とはいえ、幼稚園では先生とコミュニケーションがうまくいかないこともありますし、子供たちのためにも日本語を学んでいく必要があると感じています。私はPayPayが開催している日本語ブートキャンプに参加して、日本語の基礎知識を学ぶことができました。日本語を話せるようになることは素晴らしいことなので、じっくり取り組みたいと思っています。
PayPayで働いてみて、どうですか?
Slackのチャンネル上で、誰もがチャットに参加できることに、とても驚きました。例えば、何か問題に直面しても、誰か解決策を持っていないかとチャンネルで尋ねれば、みんなが私の質問に答えてくれます。このようなサポートはとても心強く、素晴らしい環境だと思います。Androidチームでも、いつも多くの人がグループチャットで議論しています。
また多様性のある職場なので、様々な国の人たちと意見を交換して異なる視点を学んだり、それぞれの母国でのデジタル決済の状況をシェアしたりと、学ぶこともとても多いです。
ちなみに、インドネシア出身メンバーのSlackチャネルでは、みんなかなり活発に活動しています。PayPayに同郷の仲間が入社したら、すぐにチャンネルに招待して歓迎しています!

日本に来てPayPayで働きたいという方に一言お願いします!
PayPayでの経験はポジティブなことばかりです。同僚たちはとても親切で、たとえ失敗したとしても、失敗から学び、それ以降のチャレンジに繋げることができる前向きな職場です。チームでオープンにディスカッションもできますし、チームメンバーたちのサポートも本当に心強いです。
PayPayという職場は、魅力に溢れている場所ですので、ぜひこの素晴らしい環境で一緒に働きましょう!
次回は…
バングラデシュから来たメンバーに話を聞きます。お楽しみに!

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※募集状況は取材当時のものです。

