LIFE IN JAPAN vol.13 – from Bangladesh

2024.07.10

LIFE IN JAPANシリーズでは、50の国と地域から日本に移住してPayPayで活躍する社員のライフスタイルを紹介します。今回は、バングラデシュから来たJesmin Rahmanさんに、PayPay入社のきっかけや、文化圏の違う国で自分らしく暮らす秘訣について話を聞きました!

※ 社員の所属は取材当時のものです。

Jesmin Rahman

Jesmin Rahman

Product統括本部 Merchant Services Product本部 Technology部Merchant Services QA

こんにちは!バングラデシュ出身のJesminです。大学でコンピューター・サイエンスを専攻し、卒業後は韓国やバングラデシュの企業で働きました。2023年1月にQA PM(品質保証プロジェクトマネージャー)としてPayPayに入社し、今はマーチャントサービスに関するQAチーム全体のリーダーを務めています。自然が大好きで、休みの日はトレッキングやハイキング、旅行を楽しんでいます。

日本に興味を持ったきっかけは?

大学卒業後、韓国の企業に勤めたことがきっかけです。ソウルで生活するうちに、隣国・日本での生活にも興味を持つようになりました。日本はハイテクな国として有名ですが、とても平和で安全に暮らせる国でもあると聞き、実際に暮らしてみたらどんな感じなのだろうと気になったんです。

バングラデシュに帰国後、日本企業で働く機会があり、お互いを尊重し合う日本文化に感銘を受けました。日本に移住してみたい、ジャパニーズ・ドリームを実現したいという気持ちがどんどん高まり、PayPayに入社しました!

実際の日本での暮らしはどうですか?

今住んでいる場所の近所にはインド人のコミュニティがあり、インドの食料品は何でも揃っているし、インドのお祭りまで開催されています。おかげで故郷にいた頃に近い感覚で生活できています。
PayPayの同僚も何人か近くに住んでいるので、日常生活の事務的な手続きや買い物、旅行の行き先など、困ったことは何でも相談できます。みんな単なる同僚という枠を超えて仲がいいんですよ!一緒に東京のあちこちを探検したり、三連休には東京以外の場所にも出かけたりしています。そして、PayPayにはバングラデシュ人の同僚もいて、コミュニティもあります。時々みんなでオフィスに集まったり、飲み会を開いたりして近況を報告しあっています。

また、私は自然が大好きなので、仕事の合間にノートパソコンを持って近所の公園に行き、季節の花を観賞したり、バードウォッチングを楽しむこともあります。日本は四季を感じることができる国です。四季の中では特に秋が大好きです。気温がちょうどいいし、どこもかしこも秋色の景色になって、旅行にぴったりの季節です。北アルプスでトレッキングしたのは最高の経験でした!冬になったらスノーボードにも挑戦しようと思っています。

日光で初めて雪を頭からかぶる経験をしました!

東京のあっという間になくなってしまう美しい桜をみて、まるで小さな昔ながらの町にいるような気持ちになりました。

異文化で大変だったことはありますか?

日本とバングラデシュでは食文化が異なるため、大変な部分もあります。普段の生活では、インドの食料品が手に入るので食事で困ることはないのですが、旅行やハイキングに出かける時など現地に日本食しか選択肢がない時は、宗教上の制限もあるので事前に用意するようにしています。

とはいえ、日本食は大好きです。特に魚やお寿司は本当に美味しいですね。うどんも気に入っていて、毎週食べています。何回食べても全く飽きません!

言語面で苦労したことはありますか?

家賃や光熱費の通知など紙の書類を読む時は、日本語が読めないのでウェブ翻訳を使う必要があり、少し面倒だと思うこともあります。それ以外では、言語面で問題に直面したことはありません。

日本の人たちはみんな親切ですし、言葉が通じなくても相手の気持ちを理解しようとしてくれるので、対面でのコミュニケーションも今のところ何とかなっています。PayPayで働いたり、旅行に出かけたりする上で、日本語が堪能である必要はないですね。

息をのむような美しさの穂高連峰と焼岳。河童橋にて。

PayPayで働いてみて、どうですか?

実はフィンテック領域で働くのは初の経験なんです。入社前は、言葉の壁や日本のフィンテック分野についての知識不足が原因で苦労するのではないかと不安でした。

ですが、入社してみたら、ドキュメントはほとんど英語ですし、日本人のメンバーとも英語でコミュニケーションできるので、言語面での苦労は何もありませんでした。

そして、PayPayでは開発しているプロダクトの特徴や理由などをまとめたドキュメントがしっかり整備されていたんです。たとえばクーポンやスタンプカードなどの機能の内容や、それらが日本のマーケットにどんな影響を与えるのかなど、実例を挙げて詳しく書かれています。技術的面だけでなく、市場の状況や顧客の需要についても網羅されているので、PayPayのドメインやプロダクト、プロジェクトをエンドツーエンドで理解する上でとても役立ちました。

また、私はQAとして入社したのですが、プロジェクト・リーダーとしてビジネス側のメンバーと話す機会も多く、OJTのような形で仕事をしながら日本のフィンテックについて学ぶことができました。もし、PayPayに興味を持っていて、フィンテック企業に勤めた経験がない、日本のマーケットがわからないと悩んでいる人がいたら、大丈夫だから安心して飛び込んでほしいと伝えたいですね。

QAプロジェクトマネージャーとしてやりがいを感じるところはありますか?

いまやPayPayは日本社会にとって不可欠なインフラです。社会に与える影響が大きい仕事なので、QAプロジェクトマネージャーとして、ユーザーの皆さんに問題が起きないようプロジェクトを進めていくことに責任感と大きなやりがいを感じています。
PayPayは圧倒的なスピードでシェアを広げ、キャッシュレス決済で人々の生活を便利にしてきました。その一端を担えることがとても楽しいし、モチベーション高く情熱をもって働けています!

チームの雰囲気はどうですか?

私の所属部署では、日本人だけでなく、インドやインドネシア、ベトナムなど世界各国から集まったメンバーが働いています。みんなプロフェッショナルでとてもフレンドリーです。仕事ではベストを尽くし、仕事以外の場面ではみんなでカジュアルに楽しむ。そんなバランス感覚の取れた仲間たちです。そんな仲間たちとのコミュニケーションはとてもスムーズですし、居心地もいいです。

普段はリモートワーク中心ですが、顔を合わせてディスカッションしたり、ワークショップを開いたり、時には飲み会やオンラインゲームを楽しむこともあります。こうしたやり取りは、海外で孤独を感じないことにも役立っています。

世界中からくるQAチームの仲間との写真。

日本に来てPayPayで働きたいという方に一言お願いします!

PayPayは私のような海外から来たメンバーにとっても素晴らしい職場です!日本社会のインフラを担う重要な企業で、最先端の技術を扱うことができます。高品質なプロダクトを速いスピードでリリースしていくので、自分自身もハイスピードで成長できますし、たくさんのことを学ぶ機会もあります。

そして、日本は世界でもトップクラスに暮らしやすい場所です。平和で安全だし、人生を穏やかに生きられるんです。エンジニアとしてのキャリアを大切にしながら日本での生活も満喫したいなら、PayPayはベストな選択だと思います!

次回は…
台湾から来たメンバーに話を聞きます。お楽しみに!

※募集状況は取材当時のものです。

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