PayPayグループで働く圧倒的プロフェッショナルに迫るプロフェッショナルシリーズ。
今回は、PayPayグループ全体の採用戦略および内外におけるエンプロイーブランディングをリードするTalent Acquisition部(以下、TA部)のリーダー5名にインタビュー。採用活動をはじめとした社内外コミュニケーションを通じて構築したい組織・カルチャーや、会社のビジョンなどを詳しく伺いました。

Chung Grace(チャン グレース)
HR本部 Talent Acquisition部 部長代理兼 Talent Acquisition 1チーム リーダー

佐藤 太樹(さとう だいき)
HR本部 Talent Acquisition部 部長代理兼 Group Talent Growth 1チーム リーダー

池村 理佐(いけむら りさ)
HR本部 Talent Acquisition部 Talent Acquisition 2チーム リーダー

廣川 めぐみ(ひろかわ めぐみ)
HR本部 Talent Acquisition部 Group Talent Growth 2チーム リーダー

小野 光彩紀(おの みさき)
HR本部 Talent Acquisition部 Talent Communicationチーム リーダー
「事業成長」にコミットするHRであること
Talent Acquisition部のミッションと役割を教えてください
佐藤:
事業の成長は、すべて「人」から始まります。今やPayPayグループは数千名規模の会社となりましたが、会社を動かすのは一人ひとりの社員の当事者意識です。そのような事業や組織の根幹は人であるという考えのもと、PayPayグループ全体の人材獲得および組織カルチャー醸成を成功させ、事業成長に貢献することが我々のミッションと捉えています。
Grace:
具体的には、現在我々はPayPayのみだけではなく、PayPayカード、PayPay証券などグループ全体の事業構造や成長曲線を考慮したうえで戦略的な採用計画を立て、年間目標に落とし込み実行していきます。グローバルスタンダードでハイクオリティなプロダクトをスピード感もって実現するために、世界中から人材を募集し採用していることも特徴の一つです。
私たちTA部も国籍やこれまでのバックグラウンドなども様々でダイバースで個性豊かなメンバーで構成されています。現在は機能別で7つのチームがありますが事業状況にあわせて柔軟にワンチームの意識を持って推進しています。
チームごとの具体的な役割を教えてください

Grace:
Talent Acquisition 1チームは、PayPayグループのプロダクトエンジニア採用を担っています。プロダクトエンジニア採用は世界中の採用マーケットに対して活動を行っている為、応募者の方の海外籍の割合が多く、PayPayを使ったことも聞いたこともない方も多数いらっしゃいます。採用活動を通じて、PayPayだけでなく、我々のテックカルチャー、グローバル基準の技術レベルや開発手法をお伝えし、グローバルテック企業にも引けを取らない採用力をもつべく日々取り組んでいます。
池村:
PayPayのビジネス・コーポレート職の採用を担っているのが、Talent Acquisition 2チームです。金融などの専門職からエグゼクティブなポジションまで、それぞれ最適な採用戦略を考えながら、毎年数百名規模で国内外の人材採用を進めています。
佐藤:
Group Talent Growth 1チームでは、グループ会社であるPayPayカードの採用戦略の立案から推進まで全般を担っています。PayPayカードのメンバーと一緒にOne Teamを作りながら、事業の成長に寄与することがミッションです。
廣川:
Group Talent Growth 2チームは、佐藤さんと同様にグループ会社であるPayPay証券の採用業務を担っています。日々、PayPay証券の皆さんと連携しながら採用業務を行っています。
小野:
Talent Communicationチームは、グループ全体での社内外における採用・エンプロイーブランディングを担っています。採用のアトラクトという観点だけではなく、インターナルコミュニケーションと一体になって、組織・カルチャーを醸成するというミッションを持っている点が特徴です。
佐藤:
以上の5チームに加え、グループ全体での面接日程の調整やリクルーターのサポートを行い、面接官やリクルーターがコア業務に専念できる体制を整えてくれるTA Supportチームがあります。TA Supportチームは、グローバルな採用サポートを行うTA Support1チームと国内の採用サポートを行うTA Support 2チームと、 2チームで構成されています。
常にプロフェッショナルとして100%+αが求められる組織
採用に携わる立場から、PayPayはどのような会社だと感じますか?
佐藤:
実力主義な組織で、常にプロフェッショナルとして事業や組織の成長につながる成果を出すことが求められます。評価基準もシンプルでコンピテンシー評価などはなく、事業成長・組織への貢献度のみになります。
そして、結果を出せばチャンスが増え、さらに面白い仕事ができる。プロスポーツ選手のようなマインドで結果にこだわり、本気で組織や事業に向き合っている人が多い印象です。
廣川:
実力主義なのは間違いありません。ですが、殺伐とした環境で孤独な戦いを強いられるわけではなく、困ったときは誰かがサポートしてくれる組織でもあります。メンバーはPayPayグループのプロダクトを信じ、ユーザーファーストという同じ目線、価値基準で物事が動くので、経営層も含めてフラットで社員同士の距離が近いです。

小野:
また成果に向けて愚直に取り組むことに加えて、様々な場面でダイバーシティがあるところがPayPayグループの特徴だとも感じます。目指す姿があり、かつ評価制度が成果・業績のみにフォーカスしたシンプルなものであるから、重要な業務に集中できる環境が担保され、50以上の国と地域から集まった社員が同じ方向を向いて仕事ができる。国籍や考え方、キャラクターが全然違ったとしても、PayPayグループ社員のコアとなる志は同じような気がしています。
PayPayグループで活躍し続けている人の特徴を教えてください
Grace:
スピード感をもって働けることは最も大切です。たとえば採用業務において、他社よりも先に優秀な方へアプローチし、選考を進めるためには、何事もスピーディーに進める必要があります。PayPayの事業や組織は大きくなりましたが、会社全体として求められるスピード感はスタートアップそのものですね。

池村:
スピード感があることは、変化が激しいことも意味します。事業や目標も変化し続け、新たな課題も山のように出てきます。私たちの場合、会社や部署の状況によって採用目標が期中に変化したり、PayPayグループに新たな仲間が加わったことを機に、チーム体制をアップデートしたり……。
部門を問わず、そうした変化をチャンスとして受け入れ、楽しめる人が活躍しているように感じます。逆に言えば、変化を好まない人は活躍が難しいかもしれません。チームで目の前の課題にわくわくしながら挑み、新たな価値を想像し続けられる人に向いている会社です。
また評価は成果や組織貢献度軸になりますが明確に評価グレードの割合が決まった中での相対評価になります。
つまりは新しく入ってくるより優秀なメンバーや現在のメンバーとそうした評価制度の中で切磋琢磨することが求められ、常にプロとして100%やるのは当たり前で、100%+αが求められる環境でもあるかと感じます。そうしたプロ意識を持った方が活躍の幅を広げられる組織でもあるかなと感じます。
面接の際は、どのような面を重視して選考を進めていますか?
佐藤:
池村さんの言うように、変化し続けるPayPayグループでは、新たな取り組みが失敗することもあります。そんな時、失敗して落ち込むのではなく、失敗から学び、次も恐れずチャレンジできる人が活躍できる会社です。
PayPayの選考では、カルチャーマッチを確認するため、過去の「失敗経験」を重視しています。何か失敗をしてしまった経験のある方は、遠慮せず当時のエピソードを教えてください。それがその方のキャリアビジョンや、働く上で大切にすることにも繋がっていくように思います。何より、得られた考え方や志がPayPayと合うようなら、入社後もきっとご活躍いただけると思います。
「想像を超える未来」を創るために
組織づくりの観点で、PayPayグループが目指す今後のビジョンを教えてください
佐藤:
私たちはいわゆるMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)を掲げていません。将来のビジョンを言語化して掲げてしまうと、そのビジョンに縛られてしまうからです。PayPayは決済サービスから始まった会社ではありますが、創業当初から固定化されたミッションを掲げなかったからこそ、今日では決済サービスの枠組みを超えたスーパーアプリに向けた挑戦ができていると思います。
私たちは、今の自分たちが想像さえできないような未来を創っていくため、「OUR VISION IS UNLIMITED_」という考え方を大切にしています。想像を超える未来を創るために、私は事業や組織の根幹を担う「人」の採用や成長を通じて事業成長に貢献したいです。

廣川:
現在、私は採用支援のAI開発プロジェクトに参画していますが、入社した当時はAIに携わるなんて全く思っていませんでした。私以外にも、入社時には想像もできなかった仕事をしている人がたくさんいます。これからも、自分たちの想像を超えるようなチャレンジができる会社にしていきたいです。
小野:
想像を超える未来を創るためには、まず目の前の仕事に全力で取り組むことも必要です。「この仕事をして何になるんだろう」と、漠然とした不安を考えるよりも、心の底からプロダクトを信じ、「まずはやってみよう」を繰り返していけば必ず成果が事業貢献につながっていくと思える会社です。PayPayが日々変化しながら大きくなる姿を見ていると、自然にそう思えてくる環境があります。
ご入社を検討されている方には、どのようなマインドを持っていただきたいですか? 候補者へのメッセージをお願いします
Grace:
プロフェッショナルとして新しい価値を生み出し、会社に貢献して想像を超える未来を創る。PayPayグループが行う挑戦の根底には、「PayPay 5 senses」という全社員が大切にしている価値観があります。
「Believes in our PRODUCT & TEAM」「SPEED is our bet on the market」といった価値観に共感していただいたうえで、人生を賭ける価値がある仕事、ライフワークを求めている方は、きっとPayPayグループでそれに出会えるはずです。「チャレンジしたい」「世の中にインパクトを与える仕事がしたい」「成長したい」という高い志を持つみなさんのご応募をお待ちしています。
現在募集中のポジション
※募集状況、社員の所属等は取材当時のものです。

