ユーザー目線に立った究極の提案で、期待を超え続ける。エンタープライズ営業の挑戦

2025.09.10

PayPayグループで働く圧倒的プロフェッショナルに迫るProfessionalsシリーズ。
今回は、エンタープライズ営業としてオンライン加盟店への販促推進を担当する水谷 美佳子さんに、仕事へ向き合うマインド、PayPayだからこそ感じることができる営業としてのやりがいなどを伺いました。

水谷 美佳子(みずたに みかこ)

営業統括本部 エンタープライズ営業第1本部 第1営業部 2チーム

新卒で大手証券会社へ入社し、富裕層を中心とした資産コンサルティング業務に従事。2022年2月にPayPayへ参画後、エンタープライズ営業としてオンライン加盟店におけるPayPay利用の促進を担当。

PayPayに感じた、商材としての魅力

所属するチームの役割とミッションを教えてください

オンライン上でのPayPay決済に対応した大手加盟店様への新規導入営業、販促提案などを行うエンタープライズ営業第1本部に所属し、外資系企業を中心に大手ECサイトへの販促を担当しています。私たちのミッションは、PayPayのオンライン決済を導入いただいている加盟店様と共に成長し、PayPayの利用シーンを拡大していくことです。

これまでのキャリアと、PayPayへ転職した経緯は?

新卒で証券会社に入社し、資産コンサルティング業務に従事していました。お客様にとって、無形商材かつ様々な証券会社でも買える株式を、私たちから買っていただく必要がある。人柄での勝負を求められる環境が好きで、自分なりに工夫を重ねてお客様に信頼される存在になりたいという気持ちで仕事と向き合っていました。

充実した毎日でしたが、破竹の勢いで日本のキャッシュレス市場を席巻しているPayPayに対し魅力を強く感じました。スピード感ある事業展開や大胆なキャンペーンを目の当たりにし、直感的に「この会社にいれば成長できそう」と思ったことを覚えています。当時はパートナーの転勤や子育てでプライベートが多忙を極めていましたが、PayPayなら成果にコミットしていればハイブリッドな働き方や勤務時間の柔軟な調整が可能なことを知り、現状でも生産性高く営業ができると感じ転職しました。

期待を超えるアプローチで、逆転でのキャンペーン実施に成功

直近で印象に残った取り組みについて教えてください

大手外資系ECサイトでPayPayを活用したキャンペーン施策です。同サイトは、オンライン加盟店の中でも特にGMV(流通取引総額)が大きく、以前よりPayPayを活用したキャンペーン施策を行えないかと働きかけていましたが、実現には至っていませんでした。

転機となったのは、先方担当者より「急遽、販促キャンペーンで、PayPayを活用したい」との申し出があったことです。決裁権を持つ方への交渉を二人三脚で続けましたが期限ぎりぎりまでGOサインが出ず、正直諦めかけていた状況の中、最終的には担当者様の「絶対にPayPayを活用したい!」という熱意が勝り、キャンペーンが実現しました。

担当者様がこれだけ熱心にPayPayを売り込んでくださった背景には、PayPayのサービス自体の信頼性はもちろん、私が常日頃から心がけてきた「期待を超えるアプローチ」も影響したと感じています。担当になった当初から、「リクエストに応える」だけでなく、リクエストが寄せられた背景や意図を推察し、本当のニーズを探り当てることに注力しました。

例えば、当初期待されていたことは「大型セール実施時の売上最大化」でしたが、ニーズを深掘りすると売上が大型セールに依存する収益構造に課題があるとわかり、平常時の売上アップ施策を提案したこともあります。最終的に本提案は採用に至り、加盟店とユーザーにもプラスアルファの体験を提供できました。

営業としてPayPayで働く醍醐味は?

裁量が大きく、いちメンバーであっても会社全体にインパクトを与えられる点が大きな魅力です。7,000万人(2025年7月時点)というユーザー基盤や決済体験に加え、PayPayポイントなどの多様なソリューションを組み合わせながら、どのような施策をどんなタイミングで提案するかを、すべて自分で決められる裁量があります。ユーザーファーストを追求し、自ら考案した究極のプランで事業成長へ貢献できることにやりがいを感じます。

また、上長や周囲の営業担当者はもちろん、他部署の協力も得やすく、私の提案から会社が動き出すことを実感できます。本プロジェクトでも、私がお客様とのやり取りだけに集中できるよう、リーダーや部長が社内調整を一手に引き受けてくれました。ただ逆に言えば、会社からプランが与えられるわけではないため、受け身ではなく、自ら考え、行動する必要があります。

今後の目標を教えてください

本件に関連して言えば、PayPayポイントやPayPayギフトなど、新たなソリューション提案などのコラボレーションを通じて課題解決に貢献していきたいです。また今回の成功事例を別の事業者様にも展開し、事業成長を後押ししていきます。

私自身は、営業としての手札を増やし、複雑な課題にも対処できる力を身に着けたい。もちろん一人で解決できる課題は多くありません。直面した壁にワンチームで挑めるよう、他部署を巻き込む力、コミュニケーション能力も高めていきたいと考えています。

読者へのメッセージをお願いします

PayPayには多様なバックグラウンドや経験を持つ、プロフェッショナルなメンバーが在籍しています。私も営業として、周囲の仲間たちが築き上げてきた営業スタイルから、多くの刺激と学びを得ています。例えばコミュニケーション能力が高く顧客との関係構築が得意な人、足を使った営業が得意な人など、人によって全く異なるアプローチがあります。良い意味で自分の仕事に「こだわり」を持つ人が多く、皆さんのこだわりを盗んで自分の引き出しを増やせます。

私自身、PayPayで自ら考え、スピード感をもって案件を推進する力を伸ばせたように、成長意欲の高い人にとって最高の環境がPayPayにはあります。刺激を求め、常に学び続けたい方には最適な会社です。

※募集状況、社員の所属等は取材当時のものです。

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