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Forefront of Going Cashless番外編「PayPayの営業、ここが知りたい!10の質問」

Keiko

2022.02.16

「Forefront of PayPay」について

サービス開始から3年ちょっとで355万カ所の加盟店に使っていただけるサービスに成長したPayPay。「PayPayは使える場所が多い」「現金とPayPayしか使えないお店もたくさんある」などの声をいただくほど、加盟店が拡大したことで4,500万人超のユーザー獲得にも繋がっています。 このシリーズでは加盟店拡大の最前線で活躍するPayPayの営業部門にスポットをあて、メンバーの声をお届けすることで、PayPay躍進の秘密に迫ります。

番外編の今回は、PayPayの営業職に興味を持って頂いている方に向けた、PayPayの営業職についての疑問を一気に解決する一問一答企画。答えてくれたのは大手加盟店への営業を担当する、エンタープライズ営業のお二人です。応募者が気になるであろうあれこれを、まとめてぶつけてきました。

エンタープライズ営業についてはこちらの記事もご確認ください。

答えてくれたのは・・・

柳澤 伽帆(やなぎさわ かほ)/ 写真左 外資系証券会社に入社。2020年11月にPayPayエンタープライズ営業本部アカウント営業部に配属。大手コンビニ、ドラッグストア、小売企業への法人営業を担当。現在は2021年11月に発足したコンビニ専任チームで毎日奮闘中。

千葉 勇翔(ちば ゆうと)/ 写真右 地元札幌の運送会社に新卒入社。2018年PayPay札幌拠点立ち上げ時にPayPay入社。中規模、小規模の店舗にPayPayを導入してもらう提案営業に携わる。その後オンライン事業部への異動を経て、2021年、エンタープライズ営業第2本部へ異動。現在はコンビニ専任チームで、キャンペーンやPayPayクーポンといった施策の提案や、加盟店のサービス拡充(公式ECサイトやアプリ連携)の提案営業を担当。

普段の営業活動についての疑問
営業と一括りに言っても、仕事内容は千差万別。PayPayの営業ならではのこととは?

Q1.PayPayの営業で特徴的なところは?

千葉

いち営業担当として携われる企画の規模が大きいことですかね!
与えられたツールだけを利用して営業にいくのではなく、マーケティングの部署や、社長直下の新規事業を進める部署など、他部署と常に連携して、新しい企画を取り込むことができます。その結果、街で目にするような、ユーザーや加盟店様へのインパクトが大きい施策を実行できるのが、PayPayの営業ならではだと思います。

柳澤

PayPay全体に言えますが、スピード感です。ひとつひとつの施策のサイクルがとにかく早いので、鮮度の高い施策を次々と生み出し、どんどんサイクルを回すことができます。事業の成長上普通の会社が1年かけてやることをPayPayは1カ月で実施していますね。だからこそ3年ちょっとで、知らない人がいないような大きいサービスになったのだと思います。
私の場合、新しい施策などが営業部門に展開されたら、即座に理解し、担当の加盟店に提案するようにしているのと、加盟店がその施策を有効活用できた場合のロードマップを頭に入れておいて、先を見据えて提案するようにしてました。

Q2.営業活動もフルリモート?

千葉

全体の9割がリモートで営業活動を行っております。加盟店様に直接伺うのは担当変更の時くらいですかね。必要に応じて上司に同行を依頼して対面で商談を行うこともありますが、基本的にはリモートで完結しています。
大事な商談では、ただ同行をお願いするだけでなく、準備段階からチームや上司を巻き込んでチーム全体で動いています。

入社当初、札幌で担当していた街のお店への営業活動では、基本的に一人で訪問することが多かったです。上司も巻き込んで、というような動き方は今のエンタープライズチームならではですね。

柳澤

私も9割がZoomでの会議や商談ですね。
千葉さん同様、初回の挨拶、担当変わりの挨拶は対面で行うようにしています。対面は対面の良さもあり、良いきっかけだと思うので、その機会を活かせるよう努めています。
Zoomの会議では商談の要件だけで話が終わってしまい、活発な意見交換や、信頼関係を築くのが難しいこともあります。ですので私は、リモートでも対面と同じように最初の3分雑談するとか、アイスブレイクの方法を工夫しています。長すぎても迷惑になるので、2-3分ですね。リモートだと全員が会議に入ってくるまで時間がかかることもあるので、集まるまで少し話す、など時間を有効に使うようにしています。

Q3.社内のコミュニケーションはどうしてる?

柳澤

他部署とのコミュニケーションも、もちろんリモートです。すでにリモートに慣れてしまってるのでやりづらさは感じません。ただ、リモートワークではテキストコミュニケーションが多くなり、社内チャット上だけで話が進んで決まっていたりするので、常に情報を収集するアンテナを張っておく必要がありますよね。
自分に必要な情報が自分に100%共有されるわけではありませんから、そこは課題感として持っています。自分が参加していないミーティングで決まった情報は、自分から取りに行かないといけませんよね。

リモートワークに慣れているとはいえ、やはり実際に会ったことがあると仕事もしやすいですよね。世間の情勢にもよりますが、個人的には月に1-2回は出社したいと思います。

千葉

チームのコミュニケーションで特徴的なことと言えば、毎日1時間チームで集まる時間を確保していることでしょうか。仕事で困ってることを一人で抱えず、メンバーに話して、みんなで解決するといったコミュニケーションの場です。基本的にはチームメンバーだけですが、たまに上司も入り進捗報告の場としても活用しています。
対面で集まったのは、チームの顔合わせの時くらいですね。他のチームは、状況が許せば2週間に1回程度集まっているようですが、私たちのチームは人数が少ないので、集まらなくてもチーム内コミュニケーションは十分とれていると感じます。

Q4.PayPay営業でよかったと思った瞬間を教えて

柳澤

チーム一丸となって、大きな金額を動かし、社会的影響力の大きい加盟店との施策を推進できるところでしょうか。
PayPayの実績を評価、信頼してもらい、通常だと出せない場所へ特別に販促物を出せたりとか、想定以上の数の店舗に販促物を導入してもらえたとか。そのように大きな数字を獲得できたときは、営業やっていてよかった!と思います。あと営業に限らずだと思いますが、街でPayPayを使っている様子を見たりとか、PayPayに関する販促物が飾られているのを見るのが嬉しいです。

千葉

提案したキャンペーンが加盟店様に受け入れられ、実施が決定したとき、そしてそのキャンペーンの効果によって加盟店様に喜んでもらえたときは、達成感を感じます。
また、柳澤さんと同じで、沢山の人が街中で使っているのを見たり、決済音が聞こえたり、SNSでPayPayに関する投稿を見たりするのは嬉しいですね。特に自分が担当しているものを目にするのは、やりがいにつながります。

入社前後の疑問
やはり気になる入社時の疑問!採用担当へよく寄せられる質問や、一番不安な入社後のオンボーディングについて詳しく聞きました。

Q5.入社までの経緯を教えて!

柳澤

前職では金融関係の仕事に就いていました。結構ガチガチの金融職で、働き方や事業内容、どれをとっても遅れているなと思っていたんです。
そんな中、PayPayの面接を受けて話を聞いていくうちに、PayPayの未来像に賛同することができました。当時面接をご担当頂いたのが前部署の上司だったのですが、その上司も金融出身の人で、上司自身が感じていた金融業界の課題感と、私の課題感がマッチしたのも入社した理由の一つです。人間性とか課題感、働く上での意識などをお話しすることができ、自分の価値観とマッチする事をしっかりと確認できました。

千葉

私はPayPayがまだサービスをリリースしていない2018年9月頃、募集を見て、これは世の中を変えられる新たなサービスに関わることができるチャンスだと思い応募、入社しました。最初は、中規模、小規模の店舗にPayPayを導入してもらう営業として地元札幌で勤務していました。
その後しばらくして、もっと大規模な加盟店様と相対する部署への異動を希望し、無事採用。自分はどういったことができるのか?と聞かれて、営業の中ではITリテラシーが比較的高めだと思うとアピールしました。当時はオンライン事業の募集枠があり、ちょうど自分がはまったんだと思います。
PayPayの社員には即戦力が求められますし、営業の実績プラスその部署に合ったスキルが求められます。私の場合、運よくその枠をつかめました。

Q6.研修や入社してすぐのフォロー体制は?

柳澤

営業部門独自だと思うのですが、入社してすぐ、2日間オンラインでセミナー形式の研修がありました。金融業界にはいたのですが、キャッシュレスに関する知識はなかったのでとても勉強になりました。この研修で事業についてや、決済の仕組みを学びましたね。

千葉

札幌拠点の立ち上げ時に入社したので、当時は一緒に営業を回ってくれる先輩がいませんでした。ひたすら訪問して場数を踏んで学んでいくスタイルでしたね。(笑)現在は柳澤さんが先にお伝えした通り、2日間の研修体制も整っていますし、わからないことがあってもチームメンバーが教えてくれます。研修後はリモート環境ということもあり、遠隔で色々な企業との商談に同行できるのもいまの体制ならではですね。

Q7.実際、入ってみてギャップはあった?

千葉

札幌にいたときは、営業自体がはじめてだったのですが、思っていた営業像とはギャップがかなりありました。
営業といえば、上から営業実績についてもっと怒られるのかと思ってたら、全くそんなことは無かったです。拠点全員で目標に向かっていこう、という姿勢でしたね。そもそもの営業に対するイメージが悪かったのかもしれません。(笑)組織体制が何度か変わったいまでも、チーム一丸となって目標に向かう姿勢は変わりません。

柳澤

大きい会社ってトップダウンな業務ばかりというイメージがありませんか?私もPayPayを受ける前はそのようなイメージを持っていたのですが、面接などで話を聞いてみると、PayPayはボトムアップによる取り組みもかなり行われていることがわかりました。実際にいち営業担当の意見が反映されるキャンペーンもあったりして、入社した後も私たちの行動が会社の方向を決めていると感じることが多くあります。

Q8.入社したてのころに直面した壁と、それを乗り越えた方法は?

千葉

今の部署は、担当する企業規模が過去に担当していた企業と比べてとても大きいので、そう簡単に話が進まない壁に直面したことが多々あります。その時はメンバーや上司も巻き込んで、みんなの知恵も、予算も総動員することでなんとか進めることができました。壁を乗り越えられたのは、上司やメンバーのサポートあってのこと。多くの人のサポートのおかげで、営業のやり方も日々勉強しながら業務ができています。

柳澤

入社当初は、リモートで働いたことがなかったので、情報のキャッチアップやコミュニケーションの取り方に苦労しました。
分からないから聞きに行きたいけれど、誰にどれを聞いて良いのか分からず苦戦しましたね。上司に相談しつつ、具体的な相談内容は、実際に担当していた人や、経験がある人に聞くのが一番かと思い、そのような人をつかまえて聞いて解決させていきました。

今後の目標

Q9.これからPayPayで社会をどう変えたいですか?

千葉

PayPayを通じてより多くの人が便利に暮らせる世の中にしていきたいです。ユーザーにとっても、加盟店様にとっても、PayPayが必要不可欠な存在にすることが今後の目標です。

柳澤

PayPayというと決済のイメージがありますが、決済にとどまらず人々の生活をより豊かに、便利にするサービスにしていきたいです。それが私たちの役目だとも思っています。いちユーザーとして改良出来る点が見つかれば、会社を巻き込んでどんどん新しいものを作っていきたいですね。

Q10.PayPayへの応募を考えている方へメッセージをお願いします!

千葉

2018年、PayPayのサービス開始前にPayPayへの応募を決めたのは、「お財布がいらない世の中が生まれます。」というキャッチコピーに惹かれたためでした。まだ道半ばですが、決済市場を変えたい想いを持っている方にはぜひ入って欲しいです。
サービス規模も会社規模も大きいにも関わらず、消費者目線で変えたいことがあれば、変えていけるのがPayPayのいいところだと思います。ココってもっと良くならないかな??と感じたら担当に聞いてみたりとか。1ユーザーとして会社に提案することができる環境を存分に活かしてもらいたいです。

柳澤

PayPayの営業ってできないことがないんじゃないかと思うんです。これは会社の決まりだから無理、ということがない。もし出来ないかも・・・ということがあっても、誰かに相談すれば、こうしたら出来る、などと動きを止めない方法を一緒に考えてくれますから。皆が部署を超えて協力的なのもPayPayの特長だと思います。
私はPayPayに入って新しいことに挑戦し、現状に満足しないで変えていく力がついたと感じています。PayPayにいれば成長できますよ!

現在募集中のポジション エンタープライズ営業担当

本シリーズについて
PayPayは多くの場所で使うことができる、と感じていただけていることが4,300万人、日本の人口1/3を超える多くのユーザーにご利用いただけている要因だと考えます。加盟店拡大の裏側にあるPayPay営業の活動や声をお届けすることで、日本のキャッシュレスを急速に進めるPayPayの秘密を知っていただいたり、またPayPayの営業に「いったいどんな仕事なんだろう」と興味を持っていただいている方に業務内容について理解に繋がるような情報を発信していきます。


編集:Keiko,Sota (PayPay Inside-Out編集部)
※社員の所属等は、取材当時のものです。