2018年にサービスを開始してからわずか5年でユーザー数6,400万人(2024年6月時点)を突破したフィンテック企業であるPayPay。現在約50か国の国と地域から集まった多様なメンバーが、誰もが想像できないような未来を実現するため、日々チャレンジを繰り返しています。
多様なバックグラウンドを持ったメンバーで構成されるPayPayの強みを活かし、さらにサービスを磨いていくために、2024年5月にワークショップ形式でのクロスカルチャーセミナーが実施されました。
今回は2日間の日程で行われたワークショップを取材しました。
ワークショップのテーマ
- 第1回:テクノロジーを通じた多様性の発見
- 第2回:世界各国の商習慣からみる市場分析
ワークショップの様子
2日間に渡るワークショップは国際色豊かな場となり、活発な議論が行われました。


参加者からのコメント

Parag Patil(Product統括本部 Payment & Technology Platform本部 Infrastructure Technology部 Cloud Infrastructure Cloud Solutions)
PayPayへの入社前は、日本語の流暢さが必須だと思っていました。しかし、通訳や各種サポートなど、英語話者に優しい環境のおかげで、スムーズに職場や日常生活に適応することができました。
セミナーでは、多国籍のメンバーが協力して地域ごとの課題や洞察を共有することで、クロスカルチャーが促進されました。こういった取り組みを行うことで、多様な文化的背景から生じる問題を予測し、対処する準備が整うと思います。そのため、クロスカルチャーはビジネスの推進力を高めていくと感じました。
松広 岬(事業推進統括本部 マーケティング戦略本部 シナジー推進部 シナジー推進)
現在進めている新サービス導入のプロジェクトで、インド出身の方、サービス企画の韓国出身の方などと日々相談しながら進行しており、PayPayの多様性を感じています。刺激的でとても楽しく業務しています。
クロスカルチャーな環境で多角的な視点から議論し、サービスを磨くことで、よりたくさんの人に選ばれ続けるサービスが作れていると思います。
竹下 舞(金融事業統括本部 金融戦略本部 新規事業開発部 戦略企画)
サービス設計をするにあたり、色々な国やカルチャーのバックグラウンドをお持ちの方と意見交換をすることが多いです。これにより、多様性のある世界基準のサービス企画ができていると思います。
セミナーを通じて、クロスカルチャーで物事を多面的に見ることができ、他の意見を受け入れる抵抗がない人(オープンマインドの人)が多いからこそ、さらに良いプロダクト作りにつながっていると感じました。
最後に
2日間のワークショップを通じて、本ワークショップの責任者である萩原さんにコメントをいただきました。

萩原さん
なぜ企業がD&I(ダイバーシティ&インクルージョン)を重視するか、それは社会がダイバーシティであふれているからに尽きると思います。
サービスの供給先にはダイバーシティがあるのに、そのサービスが画一的なユーザーしか想定していない場合、ユーザーとの間にギャップが発生してしまい、社会に受け入れられることはありません。こういった社会でPayPayのユーザー数が6,400万人以上(2024年6月時点)を数えることは、当社が生み出すサービスのUI/UXが受け入れられている証拠だと認識しています。
ダイバーシティのどこか一部分にターゲットを合わせるのではなく、50カ国以上の出身者で織り成すサービスを社会へ届ける。それぞれのバックグラウンドの「違い」を「強さ」に変える、PayPayはそういったD&I経営を引き続き推進し、より良い豊かな社会を作っていきたいです。
現在募集中のポジション
※募集状況、社員の所属等は取材当時のものです。

