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ホンネで教えて、PayPay入ってどうですか?Vol. 16 金融推進部

Keiko

2022.02.10

PayPayで活躍中の社員に「入社のきっかけ」や「入社後の驚き」などを「本音」で語ってもらうこの企画。 今回は金融推進部の神宮司有樹さんにお話を聞きました!

神宮司有樹(じんぐうじ ゆうき)さん
PayPayチャージに関連する業務を幅広く担当しております。具体的には、PayPayチャージに関するコスト管理や運営を中心に、金融機関・インフラ企業各社との渉外業務から事業企画、はたまたトラブルシューティングのような業務まで幅広い業務を手がけております。

神宮司さんはどこからどうしてPayPayへ?

大学卒業後にメガバンクに入行し、主に日本や中国で大企業営業の職務に従事してきました。その後、ネット系大手の企業に転職し、台湾で銀行設立の業務を経験したのち、2020年にPayPayに入社しました。中国で生活していた折に、BATに代表される中国のテックジャイアント各社が、日々指数関数的に生み出される顧客データを利活用しながら、爆速でサービスを生み出し・改良していく姿を目の当たりにしました。それに比べて、遅々として変革が進まない伝統的な金融機関で勤務し続けていくのでは、将来に亘って、ビジネス人材として競争力のあるスキルや経験を得られないのではないか、と強く感じたことが転職を考えたきっかけです。

また中国では、同年代の起業家が毎日目を輝かせながら、命懸けで挑戦している姿を見ていました。その姿が刺激になる一方、私は人生をエンジョイできている、と言えるほどの刺激的な挑戦を続けているのか、今後も挑戦ではなく安定をとる生活でよいのか葛藤しました。その結果、「やらない後悔はしたくない」と思い、銀行を退職。もともと企業経営に強い興味と関心を抱いており、いずれは経営者になりたいと考えていたことから、「限りなく経営者に近い部署やポジションで事業運営を行う職種」を希望しました。

そしてPayPayのCEO室(当時)の求人を知りました。激動の決済業界において日本で一番勢いのあるPayPayで、しかも社長のそばで働けることはかけがえのない経験になると思い、PayPayへの入社を決意しました。

入社以降、今に至るまで刺激には事欠かない毎日を過ごしています。

PayPayのびっくりポイントは?

すべての業務を在宅勤務で行っていることです。入社以来さまざまな案件に携わってきましたが、どんなに切迫した緊急案件でも、そのほぼすべてを在宅勤務で処理してきました。「やろうと思えば何だってできるんだな」と感じています。入社以来、日々家族以上に会話をしている同僚と、まだ一度もリアルで集まったことが無いという感覚は、なかなか味わえないと思います。入社する際の選考も入社手続きもすべてWebで完結したため、初回の給料日に給料が入金されるまで「だまされているんじゃないか?」と思っていました。

マイナス面もあります。PayPayは急激に組織が大きく、階層的になってきていると感じます。そのため、徐々に「根回し」や「丁寧な資料作成」といった、従来伝統的な大企業で重視されてきた(一方で、ベンチャーでは悪とされている)文化が根付きはじめている気がしてなりません。常に自ら率先して手を動かし、問題解決にあたる「プレイヤー精神」を忘れずにいよう、と心に誓っています。

ホントのところPayPayに入って良かった?

在宅勤務なので、妻に家のことを任せっきりにせずに済むという点では入社して良かったと思います。職業人の観点で入社して良かったか?という問いにはまだ答えは出ていません。毎日変化に富んでいるので退屈はしませんが、今後にも活かせる経験が出来ているのか?という点ではまだまだ思うところがあり、自らの努力が必要と考えています。

編集:Keiko (PayPay Inside-Out編集部) ※社員の所属等は、取材当時のものです。