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PayPayマーケティング最前線 Vol. 1 マーケティング戦略部

Az

2022.02.15

登録ユーザー数4,500万人超、加盟店数355万カ所超をベンチマークし、日本にキャッシュレスの新しい風をもたらしたPayPayは、毎日何度もご利用いただく全国のユーザーと加盟店に快適かつ楽しい決済体験を提供しています。PayPayでは、その要となるキャンペーン施策、マーケティング戦略に日々、本気で取り組んでおり、今後、さらなる飛躍を目指し、今まで以上のスピードとパワーで突き進むPayPayマーケティングの最先端に迫ります。

甲立 隆雄(こうだて たかお)

マーケティング本部 マーケティング戦略部 部長

2006年Vodafone K.K.入社。同年のソフトバンク買収後からソフトバンクモバイルのサービス企画を担当。「Yahoo!ケータイ」立ち上げや、「Yahoo!プレミアム for SoftBank」「スポナビライブ」等のヤフーとのサービス・コンテンツ企画、米携帯会社Sprint買収後の日米共同サービス「App Pass」立ち上げるなど、ソフトバンクのグループ連携で実現した新規サービス企画・マーケティング推進業務に従事。PayPayには2018年11月にジョイン。「100億円あげちゃうキャンペーン」など大型キャンペーンのマーケティング推進、ソフトバンクショップ店頭や、Yahoo!ショッピングでのPayPayユーザーの獲得など、グループシナジーを最大限に活かしたユーザー利用促進やキャンペーン企画を遂行。現在マーケティング戦略部長を務める。

マーケティング戦略部について教えてください

まずはマーケティング本部全体についてご説明しますと、日本全国にあるPayPay加盟店と、毎週のようにUIUXの改善や新機能リリースがされる「PayPayアプリ」を武器に、日本中のスマホユーザーにPayPayというキャッシュレス決済サービスの魅力を伝え、新しい決済体験をして頂くことが最重要ミッションです。

その中でマーケティング戦略部は、PayPayにおけるマーケティング戦略の立案・運営を推進している部になります。具体的には、PayPay全体の事業計画達成に向け、あらゆる施策を推進する上でユーザーに関する主要KPI(新規ユーザー数、決済回数や単価、利用頻度など)を経営企画チーム等と連携して策定し、PDCAをしっかり回すといったことを担っています。私たちマーケティング戦略部は、戦略推進チーム、マーケティング推進チーム、新規事業推進チームの3チームで構成されています。

戦略推進チームは、PayPayの利用実績を元にした定量的データ分析、ユーザーの定性的な声を正しく把握する為のユーザー調査などを踏まえ、事業計画目標達成の為の戦略骨子の立案や推進をおこなっています。

マーケティング推進チームは、ソフトバンクやヤフーを始めとするグループ各社と連携し、各グループ会社のユーザーに対しPayPay利用を促進するマーケティングの推進、PayPayクーポンや個人間送金などの自社サービスの利用促進を行うためのマーケティング推進を社内の担当部門と連携しながら実施していく事が主な業務となっています。年に数回実施している「超PayPay祭」の企画推進もこのチームでおこなっています。

新規事業推進チームは、マーケティング本部としては唯一法人のお客様とビジネスをしているチームで、PayPayボーナスを活用した企業向けのマーケティングサービス(PayPayギフトカードや残高API)の事業推進、ヤフーの広告チームと連携した広告型商品「Yahoo!セールスプロモーション」の事業推進などメーカー系企業等へ新たなマーケティングビジネスの提案などをおこなっています。

マーケティング戦略部ならではのカルチャーはありますか?

マーケティング戦略部は、ソフトバンクやヤフー出身のメンバーとPayPay入社のメンバーと、丁度半分くらいの割合で構成されています。

マーケティング戦略部に限った話ではありませんが、PayPayには企業カルチャーや経験など様々なバックボーンに持つ仲間たちが集まっているので、わからないことや新しい課題、相談したいことが発生するごとに、経験豊かなメンバーたちが各自の経験値やナレッジを活かし、得意分野を活かして助け合いながら業務を進めています。

マーケティング戦略部の仕事の大変さとやりがいを教えてください!

PayPayのマーケティングは、数値認識とスピードで成り立っていると言っても過言ではないかもしれません。

PayPayはサービスを開始したのが2018年10月、そこから約3年で4,500万人超のユーザーが利用するサービスに育ちました。これは大変ありがたい事に、親会社やグループ会社の協力もあり、できたての会社では実施できないような規模のキャンペーンや、マーケティング施策を行うことができました。また、その過程で多くの成功と失敗も経験しながら、常にユーザーの声に耳を傾け、継続的な分析&トライをベースに取り組みの手を緩めずに推進してきたことが良い結果として現れたものだと思っています。

このようなマーケティング戦略部の仕事を通して得られる経験や仕事のやりがいは、マーケティング企画における仮説立案やその実施結果を、必ず取り組み全体で定量的に捉え、良し悪しを見極め、同じ失敗は繰り返さない&より効果的な改善案に導き出すといった、いわゆるマーケティングでは当たり前のPDCAサイクルを、圧倒的な規模とスピードで実践していく事ができるという点ですかね。

積極採用中とお聞きしました。採用における思いや大事にしていることを教えてください

我々マーケティング本部メンバーの多くは、PayPayというサービスとマーケティング活動を通して「現金中心の日本社会を、キャッシュレス化を通して良い方向に変えていきたい」という志をもっています。ですから、これからPayPayをめざす仲間にも、こうした想いに共感頂けるとうれしいです。また、我々は事業を開始してまだ3年ちょっとの若い会社なので、失敗を恐れず、常にチャレンジし続ける事が重要だと考えています。そういった意味でも、ミッションと自身の役割や責任に熱い想いを持ち、主体的に案件や業務を進めて行くことができる方であると、よりフィットして活躍しやすいと思います。

また、下記は戦略部に限らずマーケティング本部全体のところになりますが、私たちが日ごろPayPayのマーケターとして意識していることです。 このような想いに共感できる方であれば、PayPayは、常に成長意欲に刺激をもらいながら楽しく働けるところかと思います。

マーケティング本部の行動指針
  1. スピード…決断、課題解決は速やかに。
  2. フラット…ヒエラルキー排除。全員が意見出しを。
  3. アンテナ…我々はマーケッター。機能的に情報収集し皆にシェア。
  4. クロスファンクション…我々はベンチャー。何にでも挑戦。
  5. データドリブン…できる限り定量的に判断。ツールも駆使して。
  6. プロフェッショナル…ビジネスパーソンとして高い意識を。

未来の仲間に向けてのメッセージ

4,500万人以上のユーザーに向けたサービスにおいて、マーケティングの戦略策定や企画推進、事業推進に関わる経験が積めるという点においては、これ以上無い環境だと思います。自分自身の成長とPayPayの成長、どちらも圧倒的なスピードで成長させて行きたいという想いのある方、是非一緒に成長していきましょう。

協力:Takao Kodate/ 編集:Sura Kim (PayPay Inside-Out編集部)
※社員の所属等は、取材当時のものです。